MAV Micro UAV のバックアップの現在との差分(No.19)
解説MAV Micro UAVは偵察用の空飛ぶラジコンで自らは攻撃することはできない。しかし敵の頭をかすめるように飛行することによってロードキルすることができる。C4貼り付けは不可。 ハネウェル RQ-16 T-ホーク(英語: Honeywell RQ-16 T-Hawk)は、ハネウェル社が開発したダクテッドファンを搭載した垂直離着陸方式の小型無人機。「T-Hawk」とはオオベッコウバチの英語名である(Tarantula hawk/タランチュラ・ホーク)の意。通信機器などのバックパックを背負った兵士一名で運用される。 MAV Micro UAVは偵察用の空飛ぶラジコンで自らは攻撃することはできない。 しかし敵の頭をかすめるように飛行することによってロードキルすることができる。 C4貼り付けは不可。 ゲーム内紹介文遠隔操作型の小型航空機。 アドバイスラジコン偵察機。主な目的はその名の通り偵察。 破壊できる装備はモーションセンサー、MAV、EOD Botとクレイモア(ロック不可だが破壊可)。 破壊できる装備はラジオビーコン、モーションセンサー、MAV、EOD Botとクレイモア(ロック不可だが破壊可)。 対歩兵では、急降下や直線での体当たりでロードキルすることができる。 対歩兵は、急降下や直線での体当たりでロードキルすることができる。 パッチによりロードキルと引き換えにMAVは壊れるようになった、はずが壊れるかどうかはランダムという微妙な仕様に。 遠隔操作する装備全般に言えることだが、一度設置して操作した後、操作を中断して、再度リモコンを取り出して操作を再開できる。 ただし、操作中断時にMAVが水中などに落ちて破壊される場合があるので注意すること。 操作中断中も、MAVのモーションセンサー機能は有効である。 そのため簡単に動かせるT-UGSとして運用することもできるが、MAVはT-UGSより格段に大きく作動音も大きいので、放置していると敵に発見されやすい点には注意。 また、援護兵の弾薬箱で何故か装備を補給することが出来る。時々何度も使える現象を確認しているが、未検証。 モーションセンサー効果はT-UGSに比べて索敵範囲はほぼ同じだが、点滅して敵が見えてない時間が長い。このため、自力でスポットすることがより重要になった。 MAVがある状態で補給を行い、一度MAV操作から抜けた後にリモコンを操作すると、新しいMAVが配置され古いMAVは爆破消滅する。 使用者の心得用途は敵兵の偵察から殺害、装備の破壊、ヘリの撃墜と非常に幅広い。 また、敵を殺害してもキルカメラに映らず、破壊されても補給箱から即時補給可能となっている。 ゲーム内では唯一、ノーリスクで敵を殺せる兵器となっている為に非常にヘイトが高い装備の1つ。 使用者は、キルカメラにも映らず反撃や対応がし辛い事から、使用される側は評価といった形で対応する事になる点には注意。 聖域から飛ばす際は、リスポイントとしても役に立てなくなるのでチームから抜けて操作する事も忘れずに。 用途は敵兵の偵察から殺害、装備の破壊など。 破壊されても補給箱から即時補給可能となっている。 パッチによりロードキルと引き換えにMAVは壊れるようになったはずだが、壊れないこともあり、MAVが一方的に壊れることもある。 ヘリなどに体当たりして破壊できたが、パッチ以降はビークルに触れるだけで一方的にMAVが壊れる。 脅威度は下がったとはいえ、サーバーによってはBAN対象なのでローカルルールを良く読んでおくように。 場所によっては当人はリスポンポイントとしても役に立てなくなるので、ビーコンを戦線に設置しておくのが望ましい。 MAVに乗って普段行けない場所に登る、いわゆるMAVエレベーターはパッチで修正された…はずがなぜか残っている。 これを行うとBAN対象になる事がスタッフから明言されているので、絶対にやらないように。 歩兵の心得「余程射撃の腕に自身が無ければ、絶対にMAVへ銃口を向けてはいけない」MAVも落とせず、敵歩兵に殺されるのがオチである。 射撃で撃ち落す他に、スティンガーやジャベリンも有効だが、歩兵や車両に対する火力が著しく低下する点には注意。 これらはロックオンに時間がかかり無防備な時間が長い上に命中率も良いとは言い難い。RPGでガンガン歩兵を制圧していくほうがマシとも言える。 基本的には落とせる自身がない限り「誰かが落としてくれるだろう」という意識でいて問題はない。落としてもすぐに新しいのが飛んでくる。 チームにとっては前線で歩兵が2人も3人も必死にMAV撃ってたり、工兵が何人も誘導ミサイル装備してるほうが不利に働く場合が多い。 また、近くにMAVが飛んでいる=死 というわけではない。飛行音ははっきりと聞こえるので、MAPに表示されている事を前提として戦うように工夫しよう。 具体的には高低差を利用したり、確実に正面で待ち伏せできる場所に逃げ込む、といった方法。無闇に撃ち落すより賢い戦い方と言える。 また、コンクエストでは旗の周辺に居る事で敵の接近状況がある程度把握できる。MAVが居ても敵兵が居なければ全く問題はない。ロードキルにだけ注意する事。この場合も弾の無駄遣いは避けるべし。 破壊する場合、現状ではMAVの先出し、上空での位置取り→敵MAV破壊が、最もローリスク且つ確実な方法とされている。 戦車の誘導シェルやIFVの誘導ミサイル、対空自走砲の対空ミサイルでも撃墜可能。リロードに時間はかかるが弾は無尽蔵なので、余裕があるなら敵の目を潰す意味でも狙うといい。 どうしても意識してしまう、嫌悪感がある場合は部屋を移動するのが得策。撃ち落すことは報復に繋がらない点を留意する事。 耐久力が落ちたので、しっかり狙えば銃弾で落とすのは容易。1.05パッチ以降はスティンガーやIGLA、ジャベリンで撃墜可能。ロードキルはほとんど怖れる必要がなくなった。 自らMAVを先に出し、上空で待機し敵MAVをロックオンして射撃(妨害電波)で破壊するのも確実な方法。戦車の誘導シェルやIFVの誘導ミサイル、航空機、対空自走砲の対空ミサイルについては要検証。 ただしMAVばかりに気を取られているとかえって隙をさらすので、無視してもかまわない。 無視する場合は自分がMAPに表示されている事を前提として戦うように工夫しよう。 コメント |
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