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MI-28 HAVOC のバックアップの現在との差分(No.38)
Pilot
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|1,600|エンジンチューニングと機体コーティングによって放出する赤外線を軽減し、敵からの追尾やロックを困難にする。また、敵に発見されてからレーダーに表示される時間を短縮する。|
|2,800|改良型メカニズムにより、メインウェポンでバースト射撃を行う際の連射間隔を短縮する。|
|6,500|外部センサーによって敵を探知し、ミニマップ上に表示する。|
|9,000|ミニマップの範囲が大きく拡がり、友軍と敵軍の航空機を全て表示する。|
|20,000|保全メンテナンス手順により、自分の乗り物の破損回復度を向上する。|
|30,500|機首に装着する照準システムで、視界内にいる敵の乗り物を自動的に探知し、レーザー誘導兵器を持っているチームメイトのために目標指示を行う。|
|51,000|パイロットが発射するロケット弾に半アクティブ誘導システムが備わり、効果範囲と命中率が向上する。|  | | | | |
|---|---|---|---|---|
| 名称 | Unlocked | 解説 | | |
| Extinguisher(消火器) |  | 16,000 | エンジンの圧力を適宣開放することにより、エンジン火災を鎮火し行動不能になった航空機の再稼動や損傷の回復を助ける。 | |
| ECM Jammer(ECMジャマー) |  | 44,000 | チャフ射出機や妨害信号発信機 を含む、電子対抗手段。作動させると、敵からのロックオンや攻撃を一定時間だけ妨害する。 | |
Vehicle Weapons
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|---|---|---|---|---|
| 名称 | Unlocked | 解説 | | |
| Heat Seekers(ヒートシーカー) |  | 800 | パイロットが発射する熱探知型ミサイルで、敵航空機をロックオンして追尾する。 | |
Other Upgrade
※一度アンロックすれば永久に適用される
| 名称 | Unlocked | 解説 | |
| Below Radar(レーダー非探知) |  | 37,000 | 低空飛行を行うことで敵のレーダーから隠れ、空対空ミサイルからロックオンされなくなる。 |
Gunner
Vehicle Upgrades
| 名称 | Unlocked | 解説 | |
| Stealth(ステルス) |  | 1,600 | エンジンチューニングと機体コーティングによって放出する赤外線を軽減し、敵からの追尾やロックを困難にする。また、敵に発見されてからレーダーに表示される時間を短縮する。 |
| Autoloader(オートローダ) |  | 2,800 | 改良型メカニズムにより、メインウェポンでバースト射撃を行う際の連射間隔を短縮する。 |
| Proximity Scan(近接スキャン) |  | 6,500 | 外部センサーによって敵を探知し、ミニマップ上に表示する。 |
| Maintenance(メンテナンス) |  | 20,000 | 保全メンテナンス手順により、自分の乗り物の破損回復度を向上する。 |
Vehicle Gadgets
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#spanend
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|~|~|~|~||h
|BG200||RIGHT:100|350||c
|CENTER:名称||CENTER:Unlocked|CENTER:解説||h
|Zoom Optics(ズーム オプティクス)|
|4,400|ガンナー席で使用する、最大倍率3×のズームを備えたサブウェポン用サイト。||
|Thermal Optics(サーマル オプティクス)|
|25,000|サーマル光学機器を使用した、ガンナー席のサブウェポン用サイト。より効率的に目標を判別できるよう、兵士や乗り物をハイライト表示する。||
}}
Vehicle Weapons
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|~|~|~|~||h
|BG200||RIGHT:100|350||c
|CENTER:名称||CENTER:Unlocked|CENTER:解説||h
|TV Missiles(TVミサイル)|
|60,000|ヘリコプターのガンナー席が発射する、映像を見ながら誘導するTV誘導式ミサイル。||
|Guided Missile(誘導ミサイル）|
|12,000|ヘリコプターのガンナー席が発射する誘導ミサイル。地上車両に対してロックオンと追尾を行い、視界外であってもレーザー照射された目標を捕捉できる。||
}}
解説
Mi-28(ミル28；ロシア語:Ми-28ミー・ドヴァーッツァチ・ヴォースィェミ)は、ロシアのM・L・ミーリ記念モスクワ・ヘリコプター工場の開発した縦列複座式攻撃ヘリコプターである。
NATOコードネームは「Havoc（ハヴォック（「ハボック」とも表記される）：大混乱、大損害 の意味）」。
兵員輸送ヘリと攻撃ヘリの性格を併せ持つヘリコプターであるMi-24ハインドの完成に続く形で開発が開始された。Mi-24と大きく異なる点は兵員輸送能力を要求より外したことで、Mi-24のような兵員輸送能力は無く、純粋な対戦車作戦用攻撃ヘリとして設計されている。これによって最高速度がMi-24より向上し、敵戦車、ヘリコプターへの攻撃や味方のヘリコプターによる揚陸作戦における援護といった場面においてより高い戦闘能力を発揮する設計となっている。
固定武装として機首下に機関砲、スタブウィングのパイロンに各種ミサイルやロケット弾を搭載する、攻撃ヘリコプターとしてはオーソドックスなスタイルとなっている。操縦席は防弾装甲が施されており、特徴的な機首には電子装備が搭載されている。
上述のように、Mi-28は兵員輸送用のヘリコプターではないが、機内には3人分を搭乗させられる空間が存在しており、兵士を救助した際などに利用される。
ちなみにゲームに登場する機体はMi-28の強化型Mi-28N。"N"とはロシア語で「夜」を意味する「ночъ」を英語のアルファベットに変換した「Nochi」の頭文字から取ったもの。この機体の大きな特徴はメインローターの上部に装備されたボール型のレーダーであり、これによって全天候／夜間戦闘能力を確保している。
マップ
Conquest
- Caspian Border
- Kharg Island
- Operation Firestorm
Rush
- None
アドバイス
・パイロット席だけではたいした攻撃はできない。ガンナーも居てこそ真価を発揮する。
・対空ミサイルの状態と警告音には、ロックオン中（ピッピッピッ）、ロックオン完了（ピーー）、ミサイル発射（ピーー＆ツツツツ）の3段階がある。
・IRフレアはミサイル発射がされてから使うのが効果的。あえてすぐ発射せず、ロックオン完了のまま焦らすスティンガー使いも多い。
・射出されたフレアは一定時間（消えるまで？）その効果が持続する。相手がフレアを出したらすぐに撃たずにじっくり待つ事。また、近すぎるとフレアを撒いても当たる事も。SOFLAMなどにレーザー照準されて、ジャベリンなど対応した武器が発射された時はフレアは無効。
・ECMジャマーは敵のロックオン行動そのものと、SOFLAMなどのレーザー照準を一定時間（約5秒間）妨害し、さらに発射された対空ミサイルをも逸らす事が可能。レーザー照準されジャベリンなど対応した武器が発射された時は効果時間内はミサイルを逸らせるが、時間が切れると同時に戻ってくるので無効。効果時間中のミサイルは自機の周りを飛び回るので、地表や建物すれすれを飛んでそこにミサイルを当てて回避…という芸当も可能と言えば可能。
・ECMジャマーの対空ミサイルに対しての効果はフレアと似ているが若干違いがあり、フレアは出せば問答無用でミサイルを逸らせるが、ECMはミサイルが自機の近くまで来た時のみ効果がある。つまり、自機の付近でなければミサイルには全く影響が無い為、発射されてECMを起動しても効果が切れた頃に飛んできたミサイルは普通に当たってしまう。また、ECMで逸れた対空ミサイルでも効果が切れてから再誘導されて結局当たってしまうケースも稀にある。このことから、使うタイミングがフレア以上にシビアなので、フレア替わりに使う事が多いようなら素直にフレアを装備する方が良い。
・ガンナーの誘導ミサイルの性能はジャベリンに近い。地上の車両のみロック可能だが、レーザーペイントされていればヘリ・航空機にも使える
パッチ1.06によりガンナーのIRフレアが削除され、レーザー非探知が地対空ミサイルに対して有効でなくなった。
スティンガー自体も大幅に射程が伸びているため考え無しに突っ込むと直ぐに撃墜されてしまう。空飛ぶ棺桶。
拠点で浮かびながらTVミサイルで敵車両を潰していった方が働けたりする。
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