SKS のバックアップ(No.11)
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lron sight
OPTICS
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解説
SKSは独ソ戦最中の1943年に採用された7.62x39弾を使用する最初の制式小銃である。 性能自体は悪くない銃であったが、2年後に全てにおいてSKSを上回るAK47が登場し制式採用。狙撃銃として運用する案もあったが、自動小銃や突撃銃用に開発された7.62mm×39弾は狙撃銃として満足が行く精度が出ず中止(そのため後にSVDが開発された)。そのためSKSは大量生産されたものの二線級武器となってしまい、中国等の東側諸国に送られていった。 ゲーム中に登場するのはSKSの近代改修版と思われる。変更点として固定式10発の弾倉が着脱式20発に変更されている他、M4系統の伸縮式ストックやピストルグリップが装着され、銃身上部等にレールが追加されている。 ゲーム内紹介文
1945年には何百万丁ものSKSライフルがソ連軍のため、そして56式の名で中国軍のため製造された。 アドバイス
セミオートであるが初期武器のSVDやMk11とは大きく性能が異なっている。 胴体ボーナスの恩恵により、全距離で3発キルする事が可能になった。 コメント
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