発射音が軽減される。
サウンドサプレッサーは発射音を大幅に低減し、マズルフラッシュを防止する。 ただし消音火器に使用する弱装弾は初速が低く、長距離では威力が低下する。
サプレッサーは発砲時の発射音を低下させ、一部武器で発砲時のミニマップ表示を無効化する。 (スポットやモーションセンサーでのマップ表示を無効化するものではない) AR,CR,PDWの場合、縦方向のリコイルを10%減らし、ADS時の基本拡散値を半分(PDWは80%)にする。 AR,LMGの最低ダメージが17→14.45、20→17と減少する。CR,SR,PDW,HGは減少しない。 腰だめ撃ちの基本拡散値が34%増加する。 (ベルト給弾式LMGとボルトアクション式SRは元々腰だめ拡散値が5.0で最高値であるため増加しない) 銃の威力、弾速が犠牲になる代わりにリコイルを低下させ扱いやすくする。 精度が大幅に上昇し、ヘビーバレルの様な一発ごとの拡散値増加のデメリットも無いため、 威力にハンデがあっても中距離戦での性能低下はさほど感じないだろう。
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