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M4A1 のバックアップ(No.19)
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| Foregrip | 30 Kills |
| Bipod | 90 Kills |
| Laser Sight | 20 Kills |
| Tactical Light | 40 Kills |
| Suppressor | 60 Kills |
| Heavy Barrel | 80 Kills |
| Flash Suppressor | 175 Kills |
M4A1は、フェアチャイルド社が開発製造したM16A2に、コルト社が改良を加えた派生型アサルトカービン銃で、小型でありながら命中精度も良く、室内での近接白兵戦から比較的長距離からの狙撃まで対応可能の為、特殊作戦用ライフルとして、対テロ部隊や特殊部隊が特に好んで使用している。
アメリカでは、デルタフォースや75thレンジャー連隊、グリーンベレーやフォースリーコン、海兵特殊作戦群、SEALSが使用している。従来の銃では一体型のキャリング・ハンドルを着脱式にして、フラットトップ・レシーバーにはアクセサリを装備可能なマウントレールを切ってある。
アクセサリーとして、暗視装置、可視レーザーサイト、不可視レーザーサイト、光学照準器、バイポッド、グレネードランチャー、M26 MASSアンダーマウントショットガンなどのアクセサリーを取り付けることが可能となっている。
近年砂漠地帯などで砂塵や塵が入ると動作不良を起すことが指摘されており、より信頼性の高い次世代ライフルの導入が検討されている。しかし、M4A1よりたいした違いはあまり見らないなどという意見もあり、現状のM4A1でも問題無いという結論に至っているため、導入は難しそうだ。
発射モード対応: フルオート・シングルに対応
発射レート:800発/毎分
弾薬:30発(5.56x45mm NATO)
簡単に説明すると、M16を短くしたものをM4A1。ルーツはSOCOMがベトナム戦用に作っていた武器デザインとも 言われている。M4A1はアメリカ軍のほぼすべての特殊部隊で使用されており、イラクや アフガニスタン等の市街地でも幅広く活躍している。
初期装備でありながら、全ての性能が非常に高い水準で纏まっており、初心者から上級者まで非常に扱いやすい銃の1つ。
近距離~中距離までならこの武器で全て対応することが可能で、遠距離でもタップ撃ちなら命中させることが出来る。
ただ飽くまでもカービンライフルという位置付けであり、突撃兵のアサルトライフルと正面から撃ちあうと危険。
撃ち勝てる距離でなければスポットだけして味方に任せるということも、チームに貢献できる有効な手段の一つ。
性能面での欠点はほとんど無いものの、RU側ではアンロックを全て済ませないと使えないのがネックである。
パッチ1.06で通常時のリロード時間の増加、撃ちきり時のリロード時間の短縮と若干のリコイル増加を受けた。
それでもまだ初期装備でありながら高性能なカービンライフルであり、アンロックで適応距離や威力などに特長のある他のカービンライフルが手に入ったあとでも充分使うことが出来る。
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