据え置き型のモーションセンサー、T-UGS。周辺を敵が移動すると自動でスポットする。 ゆっくり這ってる敵は見つからないとか、まだ動作してないという話もあり。
陸軍のフューチャー・コンバット・システムで使用されている戦術無人地上センサー。複合センサーによって周囲にいる車両や歩兵を探知する。
半径30m内の敵兵を間隔的にスポットする。完全に隠れてしまうボール箱の中や残骸の下にも設置できる。 設置するとﾋﾟｰﾋﾟｰ鳴るので、熟練兵には悟られやすい。無線ビーコンより高い音が鳴る。 クレイモアと同じく歩き移動、中腰～伏せ姿勢だとスポットされない。（これはMAVと同様） 何気に階層のある場所では、設置してある階とは別の階の敵も策敵できる。
この装備とMAVによりスポットされた敵を味方が倒すと、スポットボーナスとは別に補正ポイント20を獲得できる。 補正ポイントはリボンの対象でもあるので、混戦地帯では積極的に置くと意外とポイント源になったりする。 裏取りでは移動毎に拾って一緒に持ち運ぶも良し、勿論補給箱からの補給もできる。
設置装備全般に言えることだが、比較的平地でないと設置できない。 設置装備を手に持った時に赤い場合は設置できず、黄色になったところは設置できる。
MAVとの性能の差として ①非常に小さい為、発見しづらく破壊されにくい ②間隔的にスポットする機能において非常に感度が高い(ミニマップに映る時間が長い＆途切れる時間が短い) 等がある 特に②の性能の違いが大きな違いとして挙げられる またよく勘違いされるが 索敵範囲(半径３０ｍ） スポット条件(歩き移動、静止状態は索敵不可能) 等の性能はMAVと同じである
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