M16やM4のアンダーバレルアタッチメント(銃身下部に装着するタイプの装備。グレネードランチャー等が代表的)として開発された、ボルトアクション式のショットガン。 銃身下部にショットガンを搭載し、バックショットによる近接戦闘からスラッグを用いたドア破壊、催涙弾の使用を可能としたマスターキーから発展した銃で、マスターキーでチューブ式だった弾倉を箱型の着脱式にすることで、リロードと弾種変更が迅速に行えるように考えられている。装填・排莢に使うボルトハンドルは組み換えにより左右切り替えが可能で、利き腕を選ばない。 アンダーバレルアタッチメントとして開発されているが、ストック・グリップ・ハンドガード等のアタッチメントを装着することでショットガンとしての単独運用も可能。アイアンサイトは装備されていないが、上部には取り付け用のピカティニーレールがあるため、各種照準の装着が可能。
なぜかゲーム内では発射方式はセミオートと表記されているが、実際はボルトアクション式のため次の弾の発射に少し時間が掛かる。
単体でショットガンとしても利用できる、装着型のショットガン。 スラグ弾、ショット弾、フラグ弾、フレシェット弾を使用できる。
ライフル下部に装着するか、単体で運用するショットガン。 M320のバックショットと違い、連射可能な上箱型弾倉なのでリロードが速いのが強み。 上記解説の通りセミオートの表記だがボルトハンドルの動作があり、速射速度はポンプアクションと同等。 近接戦闘が予想される際は、予め切り替えておくと効果的。 最初はバックショットのみだが、キル数を稼ぐことでフレシェット弾(DART)、フラグ弾、スラグ弾を使用できるようになる。 AN94やG3A3といった近接戦闘を苦手とするアサルトライフルの補完として、バックショットかフレシェットを選択するのがいいだろう。 パッチによりアンダーマウントレールに装着するとBarrels枠のアタッチメントの効果が適応されるようになった。
パッチ1.04で猛威を振るったM26+ヘビーバレルバグは、パッチ1.05で修正された。
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