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L86A2 のバックアップ(No.23)
lron sight
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| Holographic (HOLO) | 10 Kills |
| M145 (3.4x) | 50 Kills |
| Reflex (RDS) | 70 Kills |
| ACOG (4x) | 90 Kills |
| IRNV (IR 1x) | 100 Kills |
| Rifle Scope (6x) | 125 Kills |
| PKA-S (HOLO) | 150 Kills |
| PK-A (3.4x) | 175 Kills |
| Kobra (RDS) | 200 Kills |
| PSO-1 (4x) | 235 Kills |
詳細はL85A2参照。L85の分隊支援火器バージョン。
銃身が長銃身のヘビーバレルに換装されている他に、機関部下部に伏せ撃ち時の補佐に使うバーチカルグリップが追加されている。
L85にバイポッドを付けバレル長が延びた分、射程と精度は上がっている。
ベルト給弾式ではないので装弾数30発と、前任のブレンガン並みの装弾数の少なさは元英連邦の諸国からすら火力不足と断じられ、
L85の短所もそのままな為イギリス以外では使われていない。
結局イギリスでもミニミ(米軍で言うM249)に分隊支援火器の座を追われ、現在は選抜射手用のライフルとして使われている。
イギリスのSA80シリーズに属するこのライフルは、小規模な歩兵部隊の火力支援用として開発された。バレルが延長されており、有効射程も長くなっている。
本来は軽機関銃として開発されたものだが、長射程における優れた性能に着目され、マークスマン任務に使用されるようになった。
ベルト給弾式ではないため連続射撃には向かないが、その安定した命中精度はあらゆる分隊にとって大きな戦力となる。
マガジン式LMGで1位タイのRPM750、ブルパップ式であるため腰だめ精度に優れ、
リロード、反動ともにLMGの中で2位と欠点のない優れたLMGなのだが、加えて以下の2つの特徴を持つ。
1、ヘビーバレルの効果が大きく、ADS時の拡散値を55%低下、腰だめ時の拡散値を70%増加させる。
2、マガジン式LMGでありながら、フォアグリップ装備でベルト給弾式と同様に縦反動が減る。
特に2は1と違って、この銃特有のデメリットが加わっていないので、是非採用したいところだが、
1のヘビーバレルの縦反動増加とADS精度向上と思いっきり干渉してしまう。
両方採用するか、片方に留めるか悩みどころである。
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