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M40A5 のバックアップ(No.27)
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lron sight
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| Rifle Scope (8x) | Default |
| Ballistic (12x) | 10 Kills |
| ACOG (4x) | 50 Kills |
| Holographic (HOLO) | 80 Kills |
| Reflex (RDS) | 90 Kills |
| IRNV (IR 1x) | 100 Kills |
| PKS-07 (7x) | 125 Kills |
| M145 (3.4x) | 150 Kills |
| PSO-1 (4x) | 175 Kills |
| PKA-S (HOLO) | 200 Kills |
| Kobra (RDS) | 235 Kills |
| PK-A (3.4x) | 270 Kills |
| Bipod | 30 Kills |
| Straight Pull Bolt | 60 Kills |
| Laser Sight | 20 Kills |
| Tactical Light | 40 Kills |
| Suppressor | 70 Kills |
アメリカ海兵隊がレミントンM700をベースに改良、開発したボルト式スナイパーライフル。
陸軍のM24も同じM700をベースと双方で各部をカスタムして使用している。
ただ陸軍のM24がレミントン社で製造されているのに対し、M40は部品こそレミントン社から供給だが組立は海兵隊内で行われている。そのため、M40を外部の人間が入手することは難しく、レミントン社のカタログにもM40は存在しない(M40「風」モデルなら存在する)。
ボルトアクションならではの高い命中精度を誇るが、緊急時の速射性に劣り市街戦などには適さないと判断されたため、現在はMK11(SR25)などのセミオートライフルと併用する形で運用されている。
M40A5は、猟銃として名高いアメリカ製ボルトアクションライフルを基に開発され、軽量化されたファイバーグラス製ストックや取り外し可能なマガジンを備え、サプレッサーも装着できる仕様となっている。
非常に命中精度の高いライフルであり、現在アメリカ海兵隊での標準スナイパーライフルとして配備されている。
なお、M40A5には標準でライフルスコープ(8x倍率)が備わっている。
ボルトアクション銃の中で、コッキングと撃ち切り時のリロード時間が最速。
だが弾速が一番遅いため、弾道落下による照準補正を大きく取らないと行けない。
通常の狙撃以外にも、コッキング最速を活かしてストレートプルボルトを付けた2発キル前提の運用も良いだろう。
ボルトアクション銃は頭にさえ当ててしまえば、つまりキルしてしまえば各銃のスペック差は関係なくなる。
他と使用感を比べて、照準補正の感覚と弾道落下が合致する銃を選ぼう。
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