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M4 のバックアップ(No.33)
lron sight
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| Reflex (RDS) | 10 Kills |
| Holographic (HOLO) | 50 Kills |
| ACOG (4x) | 70 Kills |
| IRNV (IR 1x) | 100 Kills |
| Rifle Scope (8x) | 125 Kills |
| M145 (3.4x) | 150 Kills |
| Kobra (RDS) | 200 Kills |
| PKA-S (HOLO) | 235 Kills |
| PSO-1 (4x) | 270 Kills |
| PKS-07 (7x) | 300 Kills |
| PK-A (3.4x) | 350 Kills |
| Foregrip | 30 Kills |
| Bipod | 90 Kills |
M4カービンはM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化したM16A2の直系の派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。
XM177を始めとしてこれまでもM16系カービンは各種存在しているが、M4は特長としてキャリングハンドルがレールによる着脱式となっており、キャリングハンドルを外すだけで各種光学照準器が装着可能となっている。これによりアイアンサイトで照準するのと同じ高さで光学照準器を運用することが可能となっている。またバレルにM203固定用の段差が最初からついているのも特徴となっている。これらのうち、着脱式キャリングハンドルについてはM16A4にも採用されている。
M4はM16A2のカービンモデルであるため、M16A2同様セミオートと3発バーストの発射機構を持ち、フルオートは存在しない。
ただこのバースト機構はM16A2同様に少々癖のある代物で、バースト途中に引き金を戻してもカウンターが発射弾数を保持し続けるため、次回引き金を引いた際にはその残りの弾数(バーストを1発で止めたなら次のバーストは2発で止まる)しか出ない。またセミオートでもカウンターが回る上、そのカウンターに合わせて引き金の重さが代わるため少々扱いづらいという問題を抱えている。これについてはマニュアルで「3発撃つまでは引き金を離さない」と徹底して教育することで対応している。
アメリカ軍はもちろんの事、SASを始めとする各国の特殊部隊でも採用されており、日本でも陸自の特殊作戦郡が使用している。また警察等の法執行機関でもボディーアーマー等で武装した犯罪者への対策として、ライフル弾のため貫通力の高いM4を採用するケースが増えている。
ゲーム中のモデルはハンドガードにもレールシステムが搭載されており、アクセサリーとして、暗視装置、可視レーザーサイト、不可視レーザーサイト、光学照準器、バイポッド、グレネードランチャー、M26 MASSアンダーマウントショットガンなどのアクセサリーを取り付けることが可能となっている。
発射モード対応: バースト・シングルに対応
発射レート:800発/毎分
弾薬:30発(5.56x45mm NATO)
外見や内部構造がM16に似ているM4カービンは、前線におけるピストルやサブマシンガンに取って代わる武器として開発された。
セミオート、3点バーストでの射撃が可能。アクセサリーレールを備えており、カスタム性も確保している。
それまでアメリカ海兵隊の主力であったM16A2からその座を奪うことになった。
簡単に言えばM4A1のバースト射撃バージョンで、アンロックも共通。
1.04パッチで縦リコイルが増加、横リコイルが減少して制御が難しくなった。
またADS時の精度が他CRよりも2倍あるなど、M4A1と差別化されてよりバースト射撃向けの性能となった。
CRではこの銃のみ、Heavy Barrelの弾速UP効果が無い。
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