詳細はG36C参照。 H&K G36アサルトライフルに、C-MAG(100発ドラム型弾倉)や放熱を考慮したハンドガードなど、分隊支援火器の装備をしたモデル。 MG36はG36の分隊支援火器モデルで、M27 IARやRPK等と同じ突撃銃を発展させた軽機関銃となっている。ゲーム中はドラム弾倉のみの装備だが、もちろんG36系列の弾倉も装填可能。MG36はG36シリーズ同様キャリングハンドルがレールマウントとなっているモデル以外に、キャリングハンドル基部にダットサイトとスコープという2種の光学照準器を内蔵したモデルが存在するが、ゲーム中のモデルはレールマウントのみになっている。
ドイツ製G36ライフルの軽機関銃バージョン。このモデルはすでに生産が終了している。
初期武器2種と同じくLMGとARの中間的な性能を持つが、2点バーストが使える点が大きく異なる。 ヘビーバレルと合わせる事で狙撃運用が可能になり、他のLMGより遠距離に対応しやすくなっている。
パッチ1.06で、削除されていた拡張マガジンが復活した。性能は削除前と同じ、100発マガジンになる。 リロード時間も調整が入り、QBB-95に比べてレートとリロードの隙の少なさに優れている。
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