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A-91 のバックアップ(No.4)
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| Laser Sight | 20 Kills |
| Tactical Light | 50 Kills |
| Suppressor | 70 Kills |
| Heavy Barrel | 90 Kills |
| Flash Suppressor | 200 Kills |
1990年代にロシア連邦により開発されたブルパップ式アサルトライフル。
ロシアが標準として使用している7.62mm×39以外に5.56mm×45のNATO弾を使用するモデルが存在しており、ゲームに登場するのは5.56mm×45仕様の5.56A-91。
特長として、F2000と同様に薬莢を銃身上部のチューブを通して前に排出する機構が搭載されている。これにより、ブルパップで問題となる排莢口から排出される薬莢や発射ガスを射手の顔から遠ざけ、射手への影響を抑えることが出来る。また排莢口が前なので、左右の利き腕を比較的選ばないのも利点の一つと言える。ただセレクターはレシーバー右側面についているため、操作性という点ではF2000等には劣る。
銃身下方に40mm口径のグレネードランチャーGP-97が内蔵されており、この構造によりA-91は二脚やフォアグリップ等を装着する事が出来ない(ゲームではフォアグリップのみ装着可能)。
A-91はロシア製の小銃としては非常に珍しく、ロシア軍の規格ではなく5.56mm NATO弾を使用する、ブルパップ方式のカービンである。フレームはポリマー製で、薬きょうを排出する際に射手の顔に当たらないよう、前方排きょうシステムを採用している。特殊なブルパップ方式を採用したためか、A-91にはバイポッドやフォアグリップを取り付けることができない。
見た目ロシアっぽくないが、ロシア製の銃。
説明文にはフォアグリップ装着不可と書いてあるが、普通に装着可能(バイポッドは装着不可)。
パッチ前は、癖がありそうな外見とは裏腹に癖が少なく高レートで当てやすい強武器だった。
パッチ後はM4A1と比べて、腰だめ精度が良い代わりに強烈なリコイルにより左右に大きくブレるうえ、弾速が非常に遅く、遠くの目標に当てづらい近接特化な銃となった。
しかし、横方向の反動を抑えるフォアグリップの恩恵が大きく、縦方向の反動が大きくなるヘビーバレルのデメリットが小さい。これらを装備することで、交戦距離は大きく伸びるだろう。
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