蘇生成功すると100ポイント獲得。分隊員を蘇生で110ポイント獲得。 前作に比べ、照準が対象に当て辛い。2回使用しないと蘇生しない場合がある。 蘇生を受けた側は蘇生するか拒否してリスポーンするかを選択でき、この間ハンドガンによる攻撃も可能。拒否してリスポンを選択した場合は通常通り1デスにカウントされるが、蘇生を選択した場合は直前のデスが帳消しになる。 ただし蘇生を受けた時点で当たり判定が復活してるので、選択する間もなく死ぬこともしばしば。 前作同様、生きている敵に使用することで敵を殺害することも可能。(一撃必殺)
適切な医療訓練を受けた突撃兵が自動体外式除細動器(AED)を使えば、明らかに死亡したと思われる兵士であっても、一定時間内であれば蘇生させることができる。
どう見ても死んでる兵士を割と離れた距離からでも蘇生できるスーパー医療装置。 蘇生により敵を殺すのと同等のポイントを得られるほか、コンクエストとラッシュでは死んだ分のチケットが回復し、前線の火力を維持できるためチームの勝利にも重要である。 しかし蘇生してもすぐに殺されるような状況では蘇生する意味がない。それどころか、リスポーンまでの時間が非常に延びる。 周りの状況を見極めて敵を排除し、安全になったら蘇生しよう。
パッチ1.05で、トリガーボタンを押し続けるとAEDを構え続けるようになった。 この状態でも蘇生できたりするので、とてもシュールな光景を見ることが出来る。
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