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M16A4 のバックアップ(No.4)
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lron sight
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| ACOG (4x) | 10 Kills |
| Reflex (RDS) | 50 Kills |
| Holographic (HOLO) | 80 Kills |
| IRNV (IR 1x) | 100 Kills |
| Rifle Scope (6x) | 125 Kills |
| M145 (3.4x) | 150 Kills |
| PSO-1 (4x) | 200 Kills |
| Kobra (RDS) | 235 Kills |
| PKA-S (HOLO) | 270 Kills |
| PKS-07 (7x) | 300 Kills |
| PK-A (3.4x) | 350 Kills |
| Underslung Rail | Default |
| Foregrip | 30 Kills |
| Bipod | 60 Kills |
1960年頃にアメリカで採用され現在でも主力小銃として活躍する突撃銃。商品名はAR-15。
プラスチックを多用しているため非常に軽く、小口径弾を採用しリュングマン式の機構を持つことで反動が小さく命中精度は高い。
長い間使用されるもその間に多くのバージョンアップを施され、アメリカ国内外からも高い評価を得ている。
特徴の一つとして近年の突撃銃としては珍しくフルオートが存在せず、セミオートと3点バーストのみになっている点が挙げられる。これは新兵による無駄撃ちを防ぎ、弾薬を節約する目的で取り入れられた。
…が、バーストのカウンターをギアラック式で行なっている関係で、途中で引き金を離すと次弾はその続きからとなる(2発発射された時点で引き金を離すと、次引き金を引いた時は1発しか発射されない)。また単発時でもカウンターは進むため、例えばセミオートにより1発撃った後にバーストに切り替えると2発しか発射されない。そして1発目、2発目、3発目で引き金の重さが違うため撃発の感覚が異なる…と、一般的なバースト機構(どのタイミングで引き金を放しても、次弾は規定数発射される)と比較していろいろ問題が多い機構となっている。
この問題については、アメリカ軍は「3発発射までは引き金を戻さない」よう訓練することで対応している。
A4はA2をベースにキャリングハンドル部分を着脱式とし、拡張用のピカティニー・レールを追加したもの。
ゲーム中のモデルはハンドガード部分にもレールを追加したMWS(Modular Weapon System)仕様。
アメリカ海兵隊では、アフガニスタンやイラクで本銃を使用するほど人気。
第4世代のM16A4には、取り外し可能なキャリーハンドル、アクセサリー装着用のRIS(レール・インターフェース・システム)を備え、3点バースト、セミオートでの射撃が可能。
M16が抱えていた設計上の欠点もすべて修正され、M16A4はアメリカ海兵隊の標準ライフルとなっている。
その低反動と連射性能により、M16A4は優秀な中距離火器となった。
簡単に言えばM16A3のバースト射撃バージョンで、アンロックも共通。
1.04パッチで縦方向のリコイルが増加、横方向のリコイルが減少したことで制御が難しくなった。
またADS時の精度が他ARよりも2倍あるなど、M16A3と差別化もされてバースト射撃向けの性能になった。
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