Caspian Border のバックアップソース(No.8)
&attachref(./CaspianBorder.jpg,nolink); *概要 [#x89a0a46] **Conquest Large [#tad57e78] &attachref(./overview.jpg,600x387); 拠点配置はマップ画像の通り。平面図なのでわかりにくいが、ロシア側のベースは位置的に高い場所にある。 ベースから拠点までの距離は遠いが、拠点自体は割合密集しているのが特徴。 そのためベースに近い拠点であっても敵に奪取されやすく、各拠点で散発的に戦闘が発生する展開になりやすい。 ベースに近い拠点をベース側の軍が占領すると(ロシア側で拠点A、アメリカ側で拠点E)、戦車がスポーンする。 両方敵に抑えられると戦車の数で不利になるので注意。 ちなみにチケットが少なくなると拠点Eにある紅白の鉄塔が倒れる。当たり判定があるので注意。 **Rush [#af4ea42a] ここは、戦車&地雷の独壇場になりやすく、高空に滞空するヘリからの奇襲がもっとも成功しやすいMAPでもある。 防衛側工兵は、地雷設置もいいが防空対策も怠らないよう心がけよう。防衛側のジェット乗りが熟練だと戦車がことごとく潰されるので攻撃側も防空対策も怠らないようにしないといけない。 攻撃側は戦車で上手く歩兵を支援しつつ相手陣営の気を引き付けよう。出来れば向かって道路より左の草原から。すると、人気の無い車両が拠点に残ってる筈なので裏取りが容易になる。 全般的に工兵の比率が高いので、あえて援護兵で補給しまくると、意外とポイントがおいしい。 #br 第一MAP攻略出来たら第二MAPは比較的スムーズに攻略が可能。問題は第三MAP! 攻撃側陣営からM-COMまで遠い為車両で快適にドライブしたい所だが、地雷設置率が非常に高いので警戒が必要。 敵陣営敷地内には隠れる場所が非常に多いので、偵察兵による裏取りラジオ奇襲が効果覿面。 地雷等が無い場合戦車による正面突破も悪くないが、歩兵の潜入を助けるよう陽動に徹したほうが攻略が容易になる。 #br *動画 [#bc6578e5] #htmlinsert(youtube,id=NDDfPxF3EFE) #br *コメント [#qa335010] #pcomment(,reply,10,) #br |