Gunship のバックアップ差分(No.6)

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*解説 [#d427e53f]
C-130ハーキュリーズ輸送機に武装を搭載した対地攻撃機。トランスフォーマーやCoD等多くのメディアに登場した為知っている人は少なくはない機体。
ゲーム中に登場するのはAC-130Hの武装を変更&対空砲の追加を施したオリジナルの架空機。
ゲーム中に登場するのはAC-130Hの武装を25mm機関砲(1番席)と105mm砲(2番席)にして40mm機関砲をおろし、対空砲を各砲座の追加を施したオリジナルの架空機。
本来は制空権を確保してから運用する機体であり、制空権を確保できるだけの絶大な軍事力を保有するアメリカのみが使用している。
機体左側にボフォースL60 40mm機関砲やM102 105mm榴弾砲と言った強力な武装を備えている。左側に存在する理由としては、パイロットの座席がコックピット左側にあり、良好な視認性を確保する為。
ベースが輸送機なので大量の弾薬を搭載することができ、長時間に渡る対地攻撃を可能とした。現状世界で唯一のガンシップで、近代改修として精密爆弾やミサイルを搭載したAC-130Jが2015年に初期作戦能力獲得予定。
*マップ [#ob495196]
***Conquest [#o4563545]

***Rush [#o3d71983]

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*アドバイス [#d0591091]
-アイコンの隣に航空機マークがついた拠点を確保することで、リスポン画面から搭乗が可能となる。拠点を奪われても、乗ってさえいれば敵に渡ることはないが、なんらかの条件で外に放り出されることがある模様。
-乗員は2名でそれ以外はパラシュートでのリスポンとなる。武装は1番席が攻撃ヘリと似た機関砲。2番席が若干連射できる戦車砲のようなもの。そしてそれぞれの座席で機体上部の対空砲が使用できる。どの砲座でもズームオプティクが標準装備。&color(Red){どちらの砲座も任意でフレアが出せる。};(PS3はL2ボタン)砲座ごとに使えるので、うまく連携すれば対空ミサイルの脅威をかなり軽減できる。見た目も圧巻なので是非使おう。
-主砲は着弾までに結構な時間がかかる為移動している目標に当てるのは中々難しいが、視界がかなり開けているのと常にサーマル表示なので発見自体はかなり楽。機関砲は意外と散らばる為に精密射撃は難しいので、全弾撃ちきるつもりで撃ったほうがいいだろう。バースト射撃をすることである程度は緩和される。また、いくら対空砲を装備しているとはいえ限界がある為味方の戦闘機になんとかしてもらうしかない。
-ちなみにだが、修理ができない関係上炎上ダメージは存在しない。火を噴いているからと言って墜落したことにはならないので、奪われたときは確実に落とすように心がけよう。
-主砲は車輌に対してはほとんどダメージが通らない(ダメージを与えられていない?)が、歩兵に対しては多少狙いが甘くとも一撃でキルすることが可能。特に、ラッシュにおいては味方の攻撃機が制空権を確保していれば凶悪な強さを誇る。
-乗員は2名でそれ以外はパラシュートでのリスポンとなる。武装は1番席が攻撃ヘリと似た機関砲。2番席が若干連射できる戦車砲のようなもの。そしてそれぞれの座席で機体上部の対空砲が使用できる。どの砲座でもズームオプティクが標準装備。&color(Red){どちらの砲座も任意でフレアが出せる。};(PS3はL2ボタン)砲座ごとに使えるので、うまく連携すれば対空ミサイルの脅威をかなり軽減できる。見た目も圧巻なので是非使おう。地上を一望できる高度なのでスポットするのも忘れずに。
-1番席の機関砲は意外と散らばる為に精密射撃は難しいので、全弾撃ちきるつもりで撃ったほうがいいだろう。バースト射撃をすることである程度は緩和される。攻撃ヘリと同じく炸裂弾頭なので、対人ならば直撃でなくとも爆風ダメージが入る。
-2番席の主砲は着弾までに結構な時間がかかる為に偏差射撃が必要だが、視界がかなり開けているのと常にサーマル表示なので索敵はかなり楽。対人に関しては狙いが多少甘くとも爆発範囲が広いので大抵は一撃必殺。装甲車輌に対しては直撃させないとダメージが通らない。動いている車両に直撃させるのはかなり難しく、遠距離ともなると非常にシビアな照準が求められる為当てるのは至難の業。焦らずにまず自機から近い目標を狙っていくと効率が良い。ただし対空車両は放っておくと甚大な被害を招きかねないので、ある程度優先して撃破する事。
-対空砲はオーバーヒートがあるなど地上の固定式の物と使用感は同じ。往々にして気休めの装備だが、2門あるので砲手両名でかかれば少し遠めの戦闘機でも無力化できたりもする。近くで味方がドッグファイトをしているなら援護してあげよう。しかし機体上部という位置上死角が多く、この巨体を敵の航空機から守り抜くにはやはり味方の戦闘機の護衛は必須。自軍が確保したならば、戦闘機パイロットのみならず、陸空の全部隊で護衛を意識して動きたい。
-修理ができない関係上炎上ダメージは存在しない。火を噴いているからと言って墜落したことにはならないので、奪われたときは確実に落とすように心がけよう。
-AC-130の対空砲の射角は機体上面がほとんどのため、後方は自機の尾翼などで隠れてしまっている。そのため攻撃するならば機体後方からしかけるとほぼノーダメージで攻撃することが可能。墜落後の残骸に巻き込まれるとダメージ判定付きで自爆するので注意が必要。
-豆知識としてBF3ではA-10を海軍が運用していた(本来は空軍)が、AC-130は機体所属にあるUSAFの通りちゃんと空軍の所属である。
*コメント [#m209dda3]
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