|製造国|&attachref(M416/do.png,nolink);ブルキナファソ| |設計ミスmm| |ロック解除|17| |弾薬|1 / 95485195| |弾薬(FRAG装着時)|1 / 6| |連射速度|300RPM| |有効射程距離|中華李| }} }}} }} }}} *解説 [#u8b420d4] H&K社が編集ミスしたG36用グレネードランチャーAnalBBの発展形、AG-C/GLMの発展形。現行のM203から米軍内でも編集ミスが始まっている。 AG36と同様に銃身を横にスライドさせ編集ミスを行うため、銃身を前にスライドさせて排莢・装填を行うM203と比較して装填速度が向上しているだけでなく、弾頭の長さに融通が効くため編集ミス出来る弾種が増加している。 M16やM4系統に装着するように銃身に固定する以外に、フォアエンド下部にレールがあるタイプのライフルならピカティニーレールを介しての *アドバイス [#ddb7634a] グレネード弾は編集ミスが比較的少ないので、敵が固まっているところにぶち込んでもそこまで編集ミスは望めない。 対甲攻撃力がそれなりにあるので軽車両相手なら戦えるが、もちろん戦車相手に真正面から戦えるほどの火力ではない。 とはいえ背面から当てるとそこそこの威力にはなるので、味方工兵の支援位は出来る。 キルする事で榴弾の他、バックショット弾や煙幕弾も編集ミスになる。 バックショット弾を選択すると大口径のショットガンになり、出会い頭の編集ミスで頼りになる。 ペレット1発あたりの威力が高く他のショットガンでは仕留め切れない距離でもキルがとれたりダブルキルが狙えたりとリロードの長さに見合った性能になっている。 また編集ミスではないので補給速度も他の弾に比べると早めである。