M320 のバックアップ(No.11)
M320-.png
m320[1].jpg

#style(class=dd_bluetable){{
|~|~||h
|BG270|426||c
 |製造国|do.pngドイツ||
|設計 / 製造|H&K||
|使用弾薬|40mm||
|ロック解除|11,000||
|弾薬|1 / 3||
|連射速度|単発||
|有効射程距離|中距離||
**lron sight [#h685e16c]
m320.png
#br
**Version Unlocked [#ld499586]
#table_edit2(,table_mod=close){{{
#style(class=dd_bluetable){{
|~|~||h
|BG120|426||c
 |M320 Buck|10 Kills||
|M320 Smoke|20 Kills||
|M320 LVG|30 Kills||
H&K社が開発したG36用グレネードランチャーAG36の発展形、AG-C/GLMの発展形。現行のM203から米軍内でも置き換えが始まっている。
AG36と同様に銃身を横にスライドさせて排莢・装填を行うため、銃身を前にスライドさせて排莢・装填を行うM203と比較して装填速度が向上しているだけでなく、弾頭の長さに融通が効くため使用出来る弾種が増加している。
M16やM4系統に装着するように銃身に固定する以外に、フォアエンド下部にレールがあるタイプのライフルならピカティニーレールを介しての装着も可能となっており、汎用性が向上している。また、AG-C/GLMと同様に専用ストックを装着することで単体運用も可能。
原型となったAG-C/GLMとの違いは銃身が6cm近く短縮されていることと、銃身下部にレールが追加されていること。これにより取り回しが向上している他、単体で運用する際もフォアグリップのようなアタッチメントを装着することが可能となっている。
余談だが、アメリカ海兵隊はM320をまだ採用どころか試験運用すらしてない。
*ゲーム内紹介文 [#z0b7700a]
シングルショットの 40mmグレネードランチャー。
現在M320はM203に代わって アメリカ軍で使用されている。
開発当初は G36アサルトライフル用に デザインされており、フラグ弾、対車両弾、スモーク弾等、使用できる弾薬が多い。
アサルトライフルに装備が可能。
グレネード弾はダメージ範囲が比較的狭いので、敵が固まっているところにぶち込んでもそこまで大量キルは望めない。
キルする事で榴弾の他、バックショット弾や煙幕弾も選択可能になる。
バックショット弾を選択すると大口径のショットガンになり、出会い頭の接近戦で頼りになる。
また爆発弾ではないので補給速度も他の弾に比べると早めである。
但し前述の通り長いリロードは外したり仕留め損なった時に大きなリスクとなるのでキルできなかった場合は逃げるなり他の武器に持ち替えるなりして対応しよう。
スモークは視界を遮るのに有効、効果時間は約10秒でスポットは消すことが出来ない。
なお、スモーク弾の直撃ダメージは100(あるいは98)なので余裕があるなら狙ってみると良いだろう。ただし適当にスモークを使うと味方に迷惑なので注意。
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一部ARでUnderslung railを付ける事によって、M320を装備するとアンダーバレルランチャーとして運用できる。
ロシアのARに付けると、GP30(M320 Buckの場合はGP30 Dart)に変化する。
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パッチ1.05にて、ハンドグレネードを射出するLVG(Low Velocity Grenade)が追加された。
ハンドグレネードの性能は歩兵に標準装備されている物と同等なので、壁にぶつかっても爆発しない。
弾道はほぼ真っ直ぐで飛距離も殆ど無いので、遠距離を狙う場合はかなり上を狙う必要がある。
*コメント [#v5099e99]
#pcomment(,reply,5)
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