MAV Micro UAV のバックアップの現在との差分(No.3)
解説ラジコン飛行カメラで上空から撮影し、戦場の状況を把握する兵器。 ロードキルも可 ハネウェル RQ-16 T-ホーク(英語: Honeywell RQ-16 T-Hawk)は、ハネウェル社が開発したダクテッドファンを搭載した垂直離着陸方式の小型無人機。「T-Hawk」とはオオベッコウバチの英語名である(Tarantula hawk/タランチュラ・ホーク)の意。通信機器などのバックパックを背負った兵士一名で運用される。 MAV Micro UAVは偵察用の空飛ぶラジコンで自らは攻撃することはできない。 しかし敵の頭をかすめるように飛行することによってロードキルすることができる。 C4貼り付けは不可。 ゲーム内紹介文遠隔操作型の小型航空機。 航空偵察用に、モーションセンサーとIRNV機能付カメラのパッケージを装備している。 アドバイスラジコン偵察機。主な目的はその名の通り偵察。 赤外線カメラで楽に敵の歩兵や車両、設置装備(無線ビーコン等)をスポットできる他、自身にモーションセンサー機能も備えている。 モーションセンサー機能は本体高度が高くても機能する為、歩兵の移動できない建物の屋根に設置しておくと見つかりにくい。 妨害電波を発射する事ができ、ダメージを与えることはできないが設置装備に当てると破壊することが出来る。(20pt) 敵の装備に照準を当て続けているとロックすることができるが、ロックせずとも当てて破壊することは可能である。ズームが有効。 破壊できる装備はラジオビーコン、モーションセンサー、MAV、EOD Botとクレイモア(ロック不可だが破壊可)。 対歩兵では、急降下や直線での体当たりでロードキルすることができる。 遠隔操作する装備全般に言えることだが、一度設置して操作した後、操作を中断して、再度リモコンを取り出して操作を再開できる。 ただし、操作中断時にMAVが水中などに落ちて破壊される場合があるので注意すること。 操作中断中も、MAVのモーションセンサー機能は有効である。 そのため簡単に動かせるT-UGSとして運用することもできるが、MAVはT-UGSより格段に大きく作動音も大きいので、放置していると敵に発見されやすい点には注意。 モーションセンサー効果はT-UGSに比べて索敵範囲はほぼ同じだが、点滅して敵が見えてない時間が長い。このため、自力でスポットすることがより重要になった。 MAVがある状態で補給を行い、一度MAV操作から抜けた後にリモコンを操作すると、新しいMAVが配置され古いMAVは爆破消滅する。 使用者の心得用途は敵兵の偵察から殺害、装備の破壊など。 破壊されても補給箱から即時補給可能となっている。 パッチによりロードキルと引き換えにMAVは壊れるようになったはずだが、壊れないこともあり、MAVが一方的に壊れることもある。 ヘリなどに体当たりして破壊できたが、パッチ以降はビークルに触れるだけで一方的にMAVが壊れる。 脅威度は下がったとはいえ、サーバーによってはBAN対象なのでローカルルールを良く読んでおくように。 場所によっては当人はリスポンポイントとしても役に立てなくなるので、ビーコンを戦線に設置しておくのが望ましい。 歩兵の心得耐久力が落ちたので、しっかり狙えば銃弾で落とすのは容易。1.05パッチ以降はスティンガーやIGLA、ジャベリンで撃墜可能。ロードキルはほとんど怖れる必要がなくなった。 自らMAVを先に出し、上空で待機し敵MAVをロックオンして射撃(妨害電波)で破壊するのも確実な方法。戦車の誘導シェルやIFVの誘導ミサイル、航空機、対空自走砲の対空ミサイルについては要検証。 ただしMAVばかりに気を取られているとかえって隙をさらすので、無視してもかまわない。 無視する場合は自分がMAPに表示されている事を前提として戦うように工夫しよう。 コメント |
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