[添付]
拡張マガジン。多弾数の弾倉に交換することで装弾数を増やし、それに伴い携行する総弾数も増加する。 スコープやバイポッドを装着するのと同様に、交換によって銃の外見も変化する。 (M870等は銃身下部のチューブ式弾倉が伸び、M249等はベルト弾倉を収納するケースが大型化する、等)
装弾数を増やしてリロード頻度を低減する。本来はショットガン用に開発された。
リロード時間が非常に長いLMG、あるいはマガジン装弾数が少なく信頼性に難のある一部SMGへの装着が一般的。 LMGに装備した場合、装弾数が実に100発近く増える事になる。リロードの頻度を減らして時間当たりの火力密度を大幅に増加させられる上に、フルオート射撃でも敵を数十秒間もの間制圧状態にできるため、制圧射撃をメインとした運用スタイルと特に相性が良い。
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