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|BGCOLOR(#325488):COLOR(#fff):270|426|c
|製造国|&attachref(M16A3/usa.png,nolink);アメリカ合衆国|
|設計 / 製造|ピエトロ・べレッタ|
|使用弾薬|9x19mm Parabellum|
|ロック解除|初期装備    / ノーマル&br;ランク10に到達する / タクティカル&br;ランク25に到達する/ サプレッサー&br;ノーマルtypeで100killする    / (RU)|
|マガジンサイズ|15 発|
|弾薬|15+1 / 48|
|弾薬 (AMMO装着時)|15+1 / 80|
|弾速|300|
|連射速度|460 RPM|
|射撃モード|セミオート|
|有効射程距離|短距離|
|最大射程|570m|
|威力|25.0-13.75|
}}
}}}

**lron sight [#vccb56cd]
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*解説 [#u8b420d4]
正式名称はピエトロ・ベレッタ92。1970年代より同社のM1951をベースに開発が始まり、1975年に完成。
ベレッタ社の拳銃に多く見られるスライド上部が大きく切り裂かれたデザインにより、スライドが軽量で射撃の反動が抑えられ、かつ排莢不良が少ないのが特徴。セフティはデコッキングレバーを兼ねており、セフティを掛けることでハンマーをハーフコック位置に安全に落とすことが出来る。また、セフティが左右どちらからでも操作でき、マガジンキャッチも差し替えにより左右対応出来るため、左利きでも比較的扱いやすいという当時としては珍しい特長を持つ。
その後米軍のM1911の後継トライアルに参加。多くのライバル(ステアー GB、H&K P7、ワルサー P5、SIG/SAUER P226、S&W M459、スターム・ルガー P85…等々。特にP226とは最後まで競り合った)と長期間のテストを経て米軍に正式に「M9」として採用される。(米軍内の現行モデルは92FS)
アメリカ軍採用のお墨付きは強く、本国のイタリアのみならずフランスや韓国といった他国でも採用され、かつ民間や警察関係の売れ行きも上々。その関係で映画等での露出も多く、日本でも知名度の高い銃となっている。
ポリマーフレームの拳銃が主流になりつつある現代では多少古い部分もあるが、それでも多くの愛用者を持つ傑作拳銃である。
口径 9mmx19 
全長 217mm
重量 975g (92S/SB/F/G)
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*ゲーム内紹介文 [#ddb7634a]
ピストル、セミオートマチック、9mm、M9など様々な名で呼ばれるM9は、1985年にアメリカ軍の主力サブウェポンとして採用された。 
イタリアで開発され、他の候補より品質と価格の点でわずかに優れていたために採用されたが、その決定は今でも議論の的になっている。 
このM9には、マズルフラッシュと発射音を低減するサプレッサーが装着されている。 

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*アドバイス [#z28f2a75]
US側初期装備のHG。RU側のHGより装弾数が3発少ない15+1発だが、あくまでバックアップ用なので気にしなくて良いだろう。
肝心の性能は初期装備らしく反動やリロード時間は非常に優秀。アイアンサイトも見易い。
ただ低威力が弱点で、メイン武器の弾切れ時や敵を撃ち逃した際の追撃等に絞って運用したい。
ノーマルタイプのM9は100killする事によりRU側でも使用可能になる。

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*コメント [#v5099e99]
#pcomment(,reply,5)

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