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M1 ABRAMS のバックアップ(No.13)
Vehicle Upgrades
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| 名称 | Unlocked | 解説 | |
| Proximity Scan(近接スキャン) | 24,700 | 外部センサーによって敵を探知し、ミニマップ上に表示する。搭乗中はどの席からでも有効。 | |
| Reactive Armor(反応装甲) | 83,000 | リアクティブアーマー・パネル、およびスラットにより、対戦車武器から受けるダメージを低減する。ただし、パネルやスラットは被弾ごとに破壊されていく。 | |
| Thermal Camo(サーマルCAMO) | 54,800 | 乗り物に低反射コーティングを施すにより、敵からのロックや追尾を困難にし、敵に発見されてからレーダーに表示され続ける時間を短縮する。搭乗中はどの席からでも有効。 | |
| Maintenance(メンテナンス) | 12,000 | 保全メンテナンス手順により、自分の乗り物の破損回復度を向上する。搭乗中はどの席からでも有効。 | |
| Autoloader(オートローダー) | 4,400 | 改良型メカニズムにより、メインウェポンでバースト射撃を行う際の連射間隔を短縮する。 |
| 名称 | Unlocked | 解説 | |
| IR Smoke(IRスモーク) | 800 | 金属繊維によって効果の上がったスモークグレネード。発射されると、レーザー目標指示を妨害し、接近する誘導ミサイルをかく乱して、敵に自分の位置を特定されるのを防ぐ。 | |
| Zoom Optics(ズーム オプティクス) | 7,600 | 最大で3×までズーム可能なウェポン用サイト。 | |
| Thermal Optics(サーマル オプティクス) | 43,200 | より効率的に目標を判別できるよう、兵士や乗り物をハイライト表示する、ウェポン用のサーマル式光学サイト。 |
| 名称 | Unlocked | 解説 | |
| Coaxial LMG(コアキシャル LMG) | 2,100 | メインウェポンと同軸上に搭載された、軽機関銃。 | |
| Canister Shell(キャニスター シェル) | 68,100 | 何千個ものタングステン球体をショットガンのように発射する、対人用弾薬。 | |
| Coaxial HMG(コアキシャル HMG) | 17,700 | メインウェポンと同軸上に搭載された、重機関銃。 | |
| Guided Shell(誘導シェル) | 33,200 | 撃ち放し方式の自動追尾砲弾。敵地上車両に対してロックオンと追尾を行い、視界外であってもレーザー目標指示によって標的を捕捉できる。 |
※一度アンロックすれば永久に適用される
| 名称 | Unlocked | 解説 | |
| CITV Station(CITVステーション) | 100,000 | 戦車の3つ目の席に座り、レーザー目標指示や近接スキャナーなどを操作できるようになる。ほかのプレイヤーがドライバーとリモートガンナー席を占有していても、3つ目の席に搭乗できる。 |
M1エイブラムス(M1 Abrams)は、クライスラー社(現ジェネラル・ダイナミクス社)が開発した主力戦車である。エイブラムスの名は、この戦車の開発を推進した人物であり、バルジの戦いの英雄でもあるクレイトン・エイブラムス大将に由来する。
M1エイブラムスの主砲は120mm砲の搭載を前提として開発されていた。だが、制式化を急ぐあまり120mm砲の開発が間に合わなかったため、初期型のM1及びM1の装甲改良型であるM1IP(IPM1)は、主砲にM60と同じ51口径105mmライフル砲M68A1を装備した。しかし、高度な電子機器で構成された射撃統制装置 (FCS) によって、第2世代戦車より高い射撃能力を有していた。
1985年から火力強化版のM1A1が導入され、この型から主砲をドイツのラインメタル社製44口径120mm滑腔砲をライセンス生産したM256を装備し、APFSDSには劣化ウランを使用している。初弾命中率は90%と言われている。
機関銃は計3ヶ
主砲と同軸で砲塔正面右側にM240-7.62mm機関銃
砲塔上、車長用潜望鏡の銃架に備え付けM2-12.7mm重機関銃
装填手用に装填手用ハッチ周囲のレール上の銃架にM240-7.62mm機関銃
車外戦闘の場合を考慮し砲塔内にM16かM4カービンが1丁備わっている。乗員は個人銃器としてベレッタM9拳銃が配給されている。
M1「エイブラムス」は、アメリカ海兵隊の主力戦車である。
押しも押されぬ主力戦車。
地上兵器随一の火力と装甲を誇るが、死角や天敵も多い。
単独で突出せず、歩兵や他の車両と連携しながら前線を押し上げよう。
なお最終アンロックであるCITVステーションは、獲得することで3番席が解禁され、ここに搭乗してレーザー目標指示・近接スキャナーを使用することができるようになる。
これの周囲に工兵が貼りつき修理を行っていると撃破が極めて困難になる。
攻撃する場合は、可能な限り周囲の歩兵を排除しよう。
迫撃砲は車両にもダメージが入るほか、周囲の歩兵も吹き飛ばせるため場合によっては効果的。
※操縦士の心得※
・ほら、動け動け!
止まっている事には殆どメリットがない。止まらねばならない時以外は単調な前後運動だけでも繰り返しておくべし。
・なんだこれは・・・ 地雷だ!
地雷には常に注意する。サーマルオプティクスは地雷の探索能力を大幅に向上し、対歩兵戦闘での戦闘効率も大幅に向上する。
・鹵獲させるな
乗るなら運命を共にする覚悟をすべし。逃げていいのはせいぜい装甲が8%切って炎上を続けている場合。たった1%がチームの命運を分ける場合もある。
例え周囲に敵の気配がなくても、逃げた時に爆発に巻き込まれダメージを受けるくらいのタイミングまでは搭乗しているのがベスト。
修理中の鹵獲だけは絶対に避けたい。
・横取り厳禁
どんなに乗りたくても、修理中の仲間から戦車を横取りするのはマナー違反です。
但し、その戦車や修理中の味方に危機が迫っている場合はその限りではありません。
危険を排除してからそっと譲ってあげれば、あなたの紳士度も大幅にアップするでしょう。
・さっさと戦闘に参加するんだ!
戦場で戦車を使ってキャンプする行為は味方の戦力とモチベーションを大幅に下げます。
特に落とせもしないのに遠距離からヘリとかに延々と砲撃や銃撃をしている方、あなたには戦車を扱うセンスが欠如してます。
※同乗者の心得※
・機銃は無駄撃ちしない
機銃の無駄撃ちは敵に位置と接近を知らせるだけであり、『全く』メリットはない。
敵戦車との砲撃戦の最中に延々と戦車に機銃打ち込み続けてるのも同様。砲撃戦の最中は敵歩兵がバックアップしてないか周囲を警戒すべし。
工兵で搭乗している場合、降車してPRGでの支援やリペアツールを当てれるとなお良し。
・ここから連れ出してくれ!
3番席は移動席としても貴重です。周囲に乗りたそうな新米兵が居る場合はそっと3番席に移動してあげる優しさも持ち合わせましょう。
・新鮮なUpgradesだ、載せてけよ
近接スキャン/メンテナンス/サーマルCAMOは銃座や3番席でも効果があるCAMO。
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