|
M417 のバックアップ(No.18)
lron sight
|
| Rifle Scope (8x) | Default |
| ACOG (4x) | 10 Kills |
| Holographic (HOLO) | 50 Kills |
| Ballistic (12x) | 80 Kills |
| Reflex (RDS) | 90 Kills |
| IRNV (IR 1x) | 100 Kills |
| PKS-07 (7x) | 125 Kills |
| M145 (3.4x) | 150 Kills |
| PSO-1 (4x) | 175 Kills |
| PKA-S (HOLO) | 200 Kills |
| Kobra (RDS) | 235 Kills |
| PK-A (3.4x) | 270 Kills |
| Foregrip | 30 Kills |
| Bipod | 60 Kills |
| Laser Sight | 20 Kills |
| Tactical Light | 40 Kills |
| Suppressor | 70 Kills |
イラクやアフガニスタンといった広大な戦場で7.62mm×51の長射程が見直されたことから開発された、HK416の7.62mm×51仕様。
元となったHK416同様にタフな銃であり、操作方法もHK416と共通=M16系列と共通。バレル長はSCAR-Hのように12、16、20インチが用意されており、近接戦闘から狙撃まで対応可能となっている。レールシステムによりHK416同様拡張性も高く、ゲームでは装着できないがM320グレネードランチャーもアンダーマウントレールに装着可能。スナイパーライフルではなくバトルライフルの範疇に入る銃であるためHK416同様セミ/フル切り替え式だが、こちらもゲームでは行えない。ただ、セミオートオンリーのモデルも存在する。
現在ドイツでは本銃の民間仕様(セミオートオンリー)を基に改良した銃をG28という名称で、G3の後継となる選抜射手用ライフルとして導入を開始している。
M416をスケールアップした本銃は、厚みを増した16インチのバレルと、7.62mm弾を使用するために拡大されたレシーバーを備えている。その高い精度とストッピングパワーはスナイパーライフルとして理想的であり、世界中の多くの軍隊で配備されている。
アンロック条件が比較的容易なため、コンクエストでT-UGSを置いて旗取りに絡んでいれば意識せずとも自然に入手可能。
装弾数が20発と他セミオートSRの2倍あるので継戦能力が有り、レートも高めとより近~中距離向きのデザインが成されてる。
ただでさえ高レートで装弾数20+1と他のセミスナより近距離で強いのに、何故か腰だめ拡散値もプルバップであるQBU88と同等になっている。
この特性を最大限に活かすならやはりレーザーサイトの装備がベストだろう。諸々のメリットが相俟って、近接戦闘においては他のSRの追随を許さない性能を発揮する。
ちなみに、タクティカルリロードのスピードはSR系列中トップの性能、打ち切りリロードでもMk11に並び1位である。
反面で、縦反動が大きく左右反動のバランスも非常に悪い。つまり、クセが強い。
SKSのように100m近く離れた芋を低反動と弾数にものを言わせて光学サイトや低倍率スコープで削り取るといった芸当にはあまり向かず、レートも活かしづらい。
と言っても腐ってもSRなので、4倍スコープなどでしっかりHSを狙っていけば問題無いのだが、そういったプレイが苦手であれば遠距離でも弾数を活かせるSKSのほうが向いているだろう。
一応、グリップを装備する事で反動をある程度軽減はできるものの、左右反動の差が大きい為クセの強さは残る。
また、素の精度がヘビーバレルを装備したAR程度なので、SKS程ではないもののグリップ装着時の精度デメリットが気になる。
中距離では大きく影響しないが、100m近い精密射撃を行う場合は気になってくる数値になる。グリップの有無は交戦距離に応じて使い分けたいところ。
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示