BF3初心者講座 のバックアップ(No.24)
FPSの基本的なことはFPS初心者講座 ゲームモード・マップ
ゲームモード
BF3のゲームモードを簡単に分類すると、
このうち下の2つは目標が割合わかりやすく、Rush系はM-COMを巡って争うため進行ルートや戦闘場所も限定されやすいです。
の2つの手段が存在します。 マップ
マップ名が同一でも、PC版とCS(ps3 xbox360)版、ゲームモードごとに使用されるMAP範囲、配置車両が異なります。 なお、Strike at Karkand、Wake Island、Gulf of Oman、Sharqi Peninsulaの4マップは、DLC「Back To Karkand」に ミニMAP
ミニMAPとは画面左下に表示されるMAPのことです。とても重要なのでミニMAPを見るクセをつける必要があります。 アイコンの種類を覚えれば車両の種類や車体の向き、味方の状況も分かります。 タクティカルリロードによる+1 とリロード時間
BF3で一度に発射可能な弾は、弾倉の弾だけでなく薬室に装填されている弾まで勘定します。 また、薬室に弾が無い場合、薬室へ弾を込める作業が必要なためリロード時間が増加します。 障害物や建築物の破壊について
建物等の障害物に立てこもった敵が対処しにくい、ルート上に塀が存在するため回り道をする、こういった経験は誰しもあるでしょう。 破壊にはRPGによる攻撃を両立した方法が一般的ですが、敵が周囲に存在していない状況での地形構築を目的とするならC4のほうが手っ取り早いはずです。 戦況に応じて地形を作り替え、戦い易い戦場を構築しましょう。 また、薄い鉄網やガラスは「F」キーを押してナイフで攻撃することで壊して通行可能に出来ます。 体力・ダメージ・回復
プレイヤーの体力は100。(ハードコアは通常60.000004) 体力には少数も内部数値で存在し、画面に表示されているのは四捨五入されている。0%で生きているのは0.3%などの状態。 このページのデータが古い場合は参照元サイトSYMTHICを見てください。 兵科
4つある兵科についてはClassesのページがわかりやすくまとめているので、まず参照してください。 突撃兵
突撃兵は主に近距離~中距離で活躍する兵科。 ワンランク上の突撃兵
近〜遠距離に幅広く対応するアサルトライフルによる高い対歩兵戦闘能力とMedic KitやDefibrillatorsによる前線維持能力を保有しており、最前線での攻防の要となります。対兵器能力を持つ工兵や弾薬補給が可能な援護兵と共に相互に協力しあい、積極的に進軍することで自軍の前線を押し上げましょう。 ・Medic Kitは必ず前線の遮蔽物の後ろに置く癖をつけましょう。装備選択したにも関わらず、戦場に設置しないのはもったいないことです。また、回復によってポイントを取得している場合、新たにMedic Kitを出すのは控えましょう。 高い前線維持能力を持ちますが、それゆえに所持弾薬が空になることに悩まされやすいです。また、対兵器への攻撃能力もM320を装備している場合のみとなります。そのため、工兵や援護兵との行動を心がけてください。 オススメの兵士特殊効果には素早い目的地到達を可能にするSPRINT、所持弾数を増やすことで補給なしの長期戦闘を可能にするAMMO、爆発物に対する抵抗力を高めるFLAKがあります。また、M320装備時はFLAGも考慮してください。 工兵
工兵は主に近距離~中距離で活躍する兵科。 ワンランク上の工兵
近距離から中距離にかけて使い勝手のいいカービンライフルに、味方兵器支援のリペアツール、対兵器能力の高いロケット砲や対戦車地雷、M-COMへの爆弾設置から修理まで幅広い用途に使えるEOD BOTを装備できます。 ・もし敵兵器を発見した場合、スポットを行ってから積極的に攻撃しましょう。混戦時以外では工兵の対兵器攻撃は非常に目立つため、敵車両の向きや随伴する敵兵の存在などMAPをよく見て行動してください。また、ロケット砲やミサイルは所持弾数が少ないため援護兵との行動が望ましいです。 高い対兵器能力を保有していますが、アサルトカービンによる遠距離射撃は精度が低く、所持弾数も心もとないため、対歩兵戦闘は得意ではありません。単独行動は避け、突撃兵や援護兵との行動を心がけてください。 オススメの兵士特殊効果は、爆発物の所持弾数を増やすEXPL、修理中にRPGなどの爆風を軽減できるFLAK、対兵器以外での連戦を想定したAMMOがあります。 より効果的な工兵運用
車両兵器のあるMAPでは工兵の数と質が勝敗を左右します。 ・戦車の弱点を狙う ・敵戦車や軽装甲車は攻撃と同時に必ずスポットする ・車両の接近音に注意 ・地形を有効に利用する ・EXPLでの戦闘に慣れる 援護兵
援護兵は主に中距離で活躍する兵科。 そのため、突撃兵の一歩後ろで戦うことも少なくはないでしょう。 ワンランク上の援護兵
援護兵はライトマシンガンによる圧倒的な弾幕と弾薬補給、さらに多彩な装備による柔軟な支援が可能です。突撃兵や工兵の一歩後ろから戦場を広く見るように行動しましょう。 ・ライトマシンガンの弾幕による制圧で敵軍の侵攻を抑制することが求められます。敵偵察兵からの狙撃に注意しつつ、伏せ状態やバイポット展開状態からの精度と安定性のある弾幕を心がけましょう。時にはバースト射撃による遠距離攻撃も意識してください。 ライトマシンガンは圧倒的な弾幕展開を可能にしますが、伏せやバイポットを使用しない場合は精度と安定性が低めです。距離に応じて、フルオートかバースト射撃のどちらを行うかを選択してください。また、消音器を使用しない弾幕展開はミニMAPに映り続け、銃声が大きいままです。そのため、狙撃や隠密に注意してください。 オススメの兵士特殊効果には、素早い目的地到達を可能にするSPRINTや制圧効果を上昇させるSURP、爆発物に対する抵抗力を高めるFLAKがあります。 援護兵のこれだけは気をつけたい!
弾薬要求をされているにも関わらず、気づいていない援護兵を見かけたことはありませんか? SOFLAMやMAVを操作中に弾薬補給を受けて、操作中のガジェットを継続して使用できなくなってしまう…偵察兵を長くプレイした方ならば経験はあるでしょう。 偵察兵
偵察兵は主に中距離~遠距離で活躍する兵科。 ワンランク上の偵察兵
偵察兵は他兵科とは違う特殊な支援で戦闘に貢献します。長射程のスナイパーライフルによる援護や潜入からのRadio Beacon設置、MAVやSOFLAMによる支援などそれぞれ大きく違う行動が求められます。それゆえ、MAPや兵器に関する深い知識や先の先を読む想像力が求められます。偵察兵にも慣れてきたと思ったなら、この欄を一読し、さらに実力を高めてください。 ・長射程のスナイパーライフルにより、視野の広い場所から、様々な場所へ一方的な長距離攻撃が可能です。危険度の高い敵兵(蘇生可能な突撃兵、車両攻撃中の工兵、制圧射撃中の援護兵、要所防衛中の偵察兵など)を優先して狙うと良いでしょう。また、同時にスポットを活用することで、味方兵士に敵兵や敵兵器の位置を知らせることができます。現在、最新パッチにより対戦車地雷がスポットによりMAPに表示されるようになりました。対戦車地雷の排除は爆発物以外にスナイパーライフルによる射撃でも可能なため、発見次第、積極的に破壊しましょう。 長射程を持つ反面、近距離ではサブ武器しか対処できません。また、今作の高倍率スコープは反射するため、位置の特定が容易です。そのため、スナイパーライフル使用時は敵兵士の接近とカウンタースナイプに注意してください。 オススメの兵士特殊効果は素早い潜入を可能にするSPRINT、所持弾数を増加させるAMMOなどです。狙撃時ならば敵弾による制圧効果を軽減するCOVRが良いでしょう。 偵察兵のこれだけは気をつけたい!
長射程からの狙撃は偵察兵だけの利点です。しかし、あなたの狙撃位置は本当に効果的ですか? また、自らの安全のためにUG sensoresを設置する偵察兵も多いですが、ヘリや戦車が多い戦場では狙撃よりも的確なスポットが優先されます。MAVやSOFLAMを使用して、味方兵の支援を行いましょう。 より効果的な偵察兵運用
チームに1人必要で、2人以上不要な兵科です。狙撃兵ではなく偵察兵である事を忘れずに立ち回りましょう。 ・狙撃というプレイスタイルに向いているか否かを認識する ・偵察兵が増えすぎないように意識する ・使えるPDWを1つは用意しておく ・モーションセンサーの置き所とその特性を熟知し、最大限に利用する ・殺さない勇気を持つ ・AMMOでの戦闘に慣れる ・SOFLAM・・・? 味方との連携
分隊
分隊についてはQ&Aの「ゲームプレイ(全般)」内の「分隊って何?」を参照。 また、分隊内で生存しているが自分だけの場合、戦闘を回避して分隊リスポンを待ちましょう。 スポット
スポットについてはQ&Aの「ゲームプレイ(全般)」内の「スポットって何?」を参照。 味方をスポットしてもペナルティは無いので、人や車両を見つけたらとりあえずスポットしてみましょう。 しかし、逆の場合は厄介です。 修理や回復、補給
工兵でリペアトーチを装備している場合、味方車両あるいは無所属の車両の耐久値を回復することが可能です。 突撃兵で医療キットを装備している場合、設置することで周囲の味方の体力を急速回復することができます。 援護兵は、弾薬箱を設置することで周囲の味方の弾薬を補充することができます。 制圧射撃
制圧射撃についてはQ&Aの「ゲームプレイ(全般)」内の「制圧って何?」を参照。 ただし、消音器をつけずに長時間制圧射撃を行なった場合、銃口からの火花による位置バレ、敵のレーダーでの位置表示が続いてしまいます。 もし、あなたが突撃兵ならMedic KitやDefibrillatorsで制圧射撃中の援護兵を支援してあげてください。Rushなどに多い直線通路を制圧することは少数で多数の敵兵を相手することができ、その分の戦力を他へ回すことができます。 SOFLAMとJavelin
工兵の特殊兵器であるJavelinと偵察兵の特殊兵器であるSOFLAMは単体では活躍が難しいですが、双方が連携を取ることで非常に強力な兵器となります。 この連携による射撃には以下のメリットが存在します。 広く、開けたMAPにおいてはSOFLAMとJavelinの連携が勝利を左右すると言っても過言ではありません。 また、もしあなたが援護兵であったならJavelinを撃った工兵の近くに弾薬箱を置いてあげてください。 ・追記 要所防衛とClaymoreやUG sensores
どのMAPやゲームルールにも多くの敵味方が集中したり、防衛対象がある場所が存在します。 Claymoreは援護兵の特殊兵器で最大2個まで設置が可能です。1個だけの設置ではキルに至らない場合もあるため、2個を重ねて設置することが望まれます。 UG sensoresは偵察兵の特殊兵器で設置位置周辺の敵兵の行動を一定時間毎にレーダーに表示させます。 Radio Beacon
ある程度の戦場を回ったなら、分隊全滅やコンクエのエリア奪取によって前線復活ができず、リスポン後に長い時間を走った経験もあるでしょう。 逆にあなたがRadio Beaconからリスポンした場合は、速やかにその位置から離れてください。 自軍のものではないRadio Beaconを発見した場合、即座に破壊しましょう。 乗り物
乗り物の基本
■乗り捨てしない ■無駄撃ちしない ■2番席の役割 ■有効な射撃を行う ・ダメージが入る主な攻撃一覧 ■乗り物のリスポンを待たない ■ミサイルアラートについて
軽装甲車の活用法
軽装甲車にはハンヴィーやDPVなどが分類されます。 ■軽装甲車 ■軽車両 戦車の活用法
戦車には歩兵戦闘車(IFV)や主力戦車(MBT)などが分類されます。 戦車には反応装甲というその方向の外部からの攻撃を防ぐ特殊効果を選択することが出来ます。 ■主力戦車 ■歩兵戦闘車 自走対空砲の活用法
自走対空砲にはツングースカやLAV-ADが分類されます。 装甲兵員輸送車の活用法
装甲兵員輸送車は今のところアムトラック(US)しかありません。 RU側はアムトラックの奪取が出来ないので、見つけたら破壊しておきましょう。 水上船の活用法
水上船は水上を迅速に移動できる唯一の兵器です。 回転翼機(ヘリコプター)の活用法
回転翼機とはヘリコプターのことで、今作には攻撃ヘリ・偵察ヘリ・輸送ヘリの3種類が存在します。 ■攻撃ヘリコプター ■偵察ヘリコプター ■輸送ヘリコプター 固定翼機(戦闘機、攻撃機)の活用法
固定翼機は戦闘機と攻撃機の二種類に分けられます。 ・対空戦闘について ・ワンランク上のパイロットを目指す上でのTIPS ・対地攻撃について ■戦闘機 ■攻撃機 固定兵器の活用法
固定兵器は対地上車両用と対航空機用の二つが存在します。 ■対地上車両用 ■対航空機用 乗り物に乗った際に心得ること
乗り物に搭載されている火器の弾数に限りはありませんが、意味も無く乱射するのは敵に位置を教えている様なものです。 乗り物、特に戦車や攻撃ヘリは大変強力な兵器ですが、ステージに出現する数・場所が限られています。 自身が工兵の場合、搭乗する車両がダメージを受けても下車して修理をすることが可能です。 兵器特殊効果やガジェットについて
戦車やヘリコプターなど一部兵器ではアンロックにより、乗車時に使用する特殊効果やガジェット、搭載武器を選択できます。 兵器の操作に慣れてきたなら、自分の戦術に合った組み合わせが見つかるはずです。 VCなどで相互に緻密な情報のやり取りができるのなら、さらに高度な戦術を可能とするカスタマイズが選択できるでしょう。 なお、攻撃ヘリコプターではパイロットとガンナーでカスタマイズ内容が違うことに注意してください。 車両が乗り上げたら
多彩な地形のあるBF3においては、車両が縁石や地形に乗り上げてハマってしまう事がよくあります。 コメント
否定的な意見の場合、代替案をヨロシク! |
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示