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USAS-12 のバックアップ(No.25)
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lron sight
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| Kobra (RDS) | 10 Kills |
| PKA-S (HOLO) | 40 Kills |
| PSO-1 (4x) | 70 Kills |
| IRNV (IR 1x) | 100 Kills |
| PKS-07 (7x) | 125 Kills |
| PK-A (3.4x) | 150 Kills |
| Reflex (RDS) | 200 Kills |
| Holographic (HOLO) | 235 Kills |
| ACOG (4x) | 270 Kills |
| Rifle Scope (6x) | 300 Kills |
| M145 (3.4x) | 350 Kills |
韓国で採用されているフルオートショットガン。アメリカの銃工だったマックスウェル・アッチソンが1970年代に設計したAA-12をベースとして、ギリバート・エクイップメンツが軍用ショットガンとして再設計、韓国では大字(デーウ)が製造している。フルオートマチックでの射撃が可能な非常に珍しいショットガンで、毎分360発の速度で放たれる散弾は特に近距離において驚異的な破壊力を誇る。
ただ反動軽減のためにかなり重い銃(5.5kg。3.5kgのM16A3はもちろん、4.3kgのAK47より重い)となっており、兵士が普段携行するには負担が大きい。また、ガス圧作動式である関係で使用弾薬によっては装填不良が発生するため、使える弾薬が制限される等の弱点を持つ。
アメリカ軍はCAWS(近接戦闘火器システム)計画で注目したが、フルオートショットガンというジャンル自体が実用的ではないと判断したため、計画は頓挫。採用は見送られている。
USAS-12は戦闘用ショットガンとして開発された、韓国製のオートマチック・ショットガンである。
ボックスマガジンから給弾され、セミオートおよびフルオートでの射撃が可能であり、重量があるため反動もコントロールしやすい。
なおチョークがオープン型であるため、散弾は広く拡散する。
フルオート時のリコイルは相当なものだが、近距離戦では相手をねじ伏せることが容易。
集弾率は他のSGにやや劣るので、一撃で仕留めるのではなく射撃数で押し切るように運用するといいだろう。
打ち尽くしてもボックスマガジンのため、リロードが早いのもポイント。
パッチ1.05ではクロスヘアがショットガンで最大のまま、ペレット数が7になった。
余程接近しない限り一度の射撃ではキルする事が出来なくなったため、他ショットガンよりも長く照準を合わせトリガーを引き続ける必要がある。
ちなみに上記解説にもあるように西側の銃だが、アンロックで解放される光学照準器は何故か東側系統の物が優先される。
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