|
M1 ABRAMS のバックアップ(No.5)
Vehicle Upgrades
|
| 名称 | Unlocked | 解説 | ||
| IR Smoke(IRスモーク) | 射出すると接近中のミサイルをかく乱し、ロックを外してしまう赤外線フレア 射出機。 | |||
| Zoom Optics(ズーム オプティクス) | 最大で3×までズーム可能なウェポン用サイト。 | |||
| Thermal Optics(サーマル オプティクス) | より効率的に目標を判別できるよう、兵士や乗り物をハイライト表示する、ウェポン用のサーマル式光学サイト。 |
M1エイブラムス(M1 Abrams)は、クライスラー社(現ジェネラル・ダイナミクス社)が開発した主力戦車である。エイブラムスの名は、この戦車の開発を推進した人物であり、バルジの戦いの英雄でもあるクレイトン・エイブラムス大将に由来する。
M1エイブラムスの主砲は120mm砲の搭載を前提として開発されていた。だが、制式化を急ぐあまり120mm砲の開発が間に合わなかったため、初期型のM1及びM1の装甲改良型であるM1IP(IPM1)は、主砲にM60と同じ51口径105mmライフル砲M68A1を装備した。しかし、高度な電子機器で構成された射撃統制装置 (FCS) によって、第2世代戦車より高い射撃能力を有していた。
1985年から火力強化版のM1A1が導入され、この型から主砲をドイツのラインメタル社製44口径120mm滑腔砲をライセンス生産したM256を装備し、APFSDSには劣化ウランを使用している。初弾命中率は90%と言われている。
機関銃は計3ヶ
主砲と同軸で砲塔正面右側にM240-7.62mm機関銃
砲塔上、車長用潜望鏡の銃架に備え付けM2-12.7mm重機関銃
装填手用に装填手用ハッチ周囲のレール上の銃架にM240-7.62mm機関銃
車外戦闘の場合を考慮し砲塔内にM16かM4カービンが1丁備わっている。乗員は個人銃器としてベレッタM9拳銃が配給されている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示