BF3初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.1)
FPSの基本的なことはFPS初心者講座 ゲームモード・マップゲームモードBF3のゲームモードを簡単に分類すると、
このうち下の2つは目標が割合わかりやすく、Rush系はM-COMを巡って争うため進行ルートや戦闘場所も限定されやすい。 このうち下の2つは目標が割合わかりやすく、Rush系はM-COMを巡って争うため進行ルートや戦闘場所も限定されやすいです。 一番上のConquest系は相手のチケット(プレーヤーの復活に必要)をゼロにすれば勝利だが、相手のチケットを減らすには、
の2つの手段が存在する。 基本的には敵を倒してチケットを1ずつ減らすよりも、拠点を制圧して継続的にチケットを減らした方が有利に進める場合が多い。 敵味方の拠点に限らず攻撃中の拠点は点滅するため、気づいたとき近くに居れば援護に行くとよい。 敵もまた同じく気づいて急行している場合もあるので、移動中の周囲の警戒は怠らないようにすること。 またFPS初心者講座にも書いてある通り、戦闘が主に行われている拠点ばかりでなく、後方の拠点を奇襲的に占領されないために気を配る必要もある。 の2つの手段が存在します。 マップマップ名が同一でも、PC版とCS(ps3 xbox360)版、ゲームモードごとに使用されるMAP範囲、配置車両が異なる。 Rush系の場合、マップはいくつかのエリアに区切られており、エリア内にあるM-COMがすべて破壊されることで次のエリアへと移動しエリアが拡張する。 Conquest系の場合はルールによって拠点の数や位置、制圧状態が異なる。 詳細は各マップのページを参照してほしい。 マップ名が同一でも、PC版とCS(ps3 xbox360)版、ゲームモードごとに使用されるMAP範囲、配置車両が異なります。 Rush系の場合、マップはいくつかのエリアに区切られており、エリア内にあるM-COMがすべて破壊されることで次のエリアへと移動しエリアが拡張します。 Conquest系の場合はルールによって拠点の数や位置、制圧状態が異なります。 詳細は各マップのページを参照してください。 なお、Strike at Karkand、Wake Island、Gulf of Oman、Sharqi Peninsulaの4つのマップは、DLCの「Back To Karkand」に収録されているため、DLCを購入しなければプレイすることができない。 そのほかの追加要素など、DLC「Back To Karkand」の詳細については。Back to Karkandを参照してほしい。 なお、Strike at Karkand、Wake Island、Gulf of Oman、Sharqi Peninsulaの4マップは、DLC「Back To Karkand」に Ziba Tower、Donya Fortress、Operation 925、Scrapmetalの4マップはDLC「Close Quarters」に Death Valley、Armored Shield、Bandar Desert、Alborz Mountainsの4マップはDLC「Armored Kill」に Markaz Monolith、Epicenter、Talah Market、Azadi Palaceの4マップはDLC「Aftermath」に OPERATION RIVERSIDE、NEBANDAN FLATS、KIASAR RAILROAD、SABALAN PIPELINEの4マップはDLC「End Game」に 収録されているため、個々のDLCを購入しなければプレイすることができません。 そのほかの追加要素など、DLCの詳細については。メニューバーの「データ」→「DLC」の項目を参照してください。 ミニMAPミニMAPとは画面左下に表示されるMAPのこと。 ミニMAPを見ればチケット残機、拠点・M-COMの状況、方角、現在地、敵・味方の位置が分かる。(SPOT時のみ) アイコンの種類を覚えれば車両の種類や車体の向き、味方の状況も分かる。 味方が弾薬や回復箱を必要としているかなども分かる。 アイコンの種類を覚えれば車両の種類や車体の向き、味方の状況も分かります。 味方が弾薬や回復箱を必要としているかなども分かります。 デフォルトで「N」キーを押すと、マップの拡大率を変更できます。 拡大率を上げることで、近くに隠れている敵の位置も詳細に知ることが出来ます。 タクティカルリロードによる+1 とリロード時間BF3で一度に発射可能な弾は、弾倉の弾だけでなく薬室に装填されている弾まで勘定します。 また、薬室に弾が無い場合、薬室へ弾を込める作業が必要なためリロード時間が増加します。 障害物や建築物の破壊について建物等の障害物に立てこもった敵が対処しにくい、ルート上に塀が存在するため回り道をする、こういった経験は誰しもあるでしょう。 破壊にはRPGによる攻撃を両立した方法が一般的ですが、敵が周囲に存在していない状況での地形構築を目的とするならC4のほうが手っ取り早いはずです。 戦況に応じて地形を作り替え、戦い易い戦場を構築しましょう。 また、薄い鉄網やガラスは「F」キーを押してナイフで攻撃することで壊して通行可能に出来ます。 また、腰の高さにある窓はガラスを割った後、ジャンプしている時に空中でしゃがむことで通ることが出来ます。 体力・ダメージ・回復プレイヤーの体力は100。(ハードコアは通常60.000004) 銃弾が敵に与えるダメージは距離によって減衰し、殺傷に必要な弾数が増加する。(例:ダメージ25なら4発、ダメージ20なら5発) 弾の当たる位置によりダメージが一定の倍率で変化する。 頭部 2.0倍(2.4倍:リボルバー,スナイパーライフル,ショットガン) 胸部 1.0倍(1.25倍:リボルバー,スナイパーライフル,スラグ)(1.06倍:M98B)、胴・腕 1.0倍、脚部 0.9倍 体力には少数も内部数値で存在し、画面に表示されているのは四捨五入されている。0%で生きているのは0.3%などの状態。 体力は自然回復する。ダメージや制圧効果を受けなければ16秒後に5%/秒の自然回復が始まる。 突撃兵の医療キットの近くに寄れば10%/秒で回復する。途中で医療キットから離れた場合は12秒後に自然回復が始まる。 このページのデータが古い場合は参照元サイトSYMTHICを見てください。 http://symthic.com/bf3-stats 兵科4つある兵科についてはClassesのページがわかりやすくまとめているので、まず参照してほしい。 偵察兵(Recon)は役割や所持武器がかなり特殊なので、最初は他の3兵科で前線に出て、ゲームに慣れた方がいいだろう。 貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら――― 各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ 。 その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ。 貴様らは人間ではない。 両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない! 貴様らは厳しい俺を嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。 俺は厳しいが公平だ、人種差別は許さん。 黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん。 すべて―――平等に価値が“ない”! 突撃兵突撃兵は主に近距離~中距離で活躍する兵科。 ワンランク上の突撃兵近〜遠距離に幅広く対応するアサルトライフルによる高い対歩兵戦闘能力とMedic KitやDefibrillatorsによる前線維持能力を保有しており、最前線での攻防の要となります。対兵器能力を持つ工兵や弾薬補給が可能な援護兵と共に相互に協力しあい、積極的に進軍することで自軍の前線を押し上げましょう。 近〜遠距離に幅広く対応するアサルトライフルによる高い対歩兵戦闘能力とMedic Kit(医療キット)やDefibrillators(除細動器)による前線維持能力を保有しており、最前線での攻防の要となります。ぼっちで積極的に進軍することで自軍の前線を押し上げましょう。 戦闘に回復とすべきことは多いです。今の自分に何が求められているかを考えて行動することが望まれます。 ・Medic Kitは必ず前線の遮蔽物の後ろに置く癖をつけましょう。装備選択したにも関わらず、戦場に設置しないのはもったいないことです。また、回復によってポイントを取得している場合、新たにMedic Kitを出すのは控えましょう。 ・Medic Kitは自分が必要なときに出せば良いです。 ・M320は装填されている弾によって大きく使用法が異なります。40mmグレネード弾は閉所や敵兵器(工兵の支援程度に考えてください)に、バックショット弾は接近戦に、スモーク弾は敵援護兵や偵察兵の妨害による前線の押し上げや安全な蘇生行為に有効です。 ・M26 Massは接近戦での使用に有効です。Semi Autoと表記されていますが、レバー動作により発射間隔は決して早くないことに注意してください。 ・Defibrillatorsの使用は自分も蘇生対象も隙を晒すため、リスクの高い行為です。周囲の状況を把握し、慎重な行動を心がけましょう。時には見捨てる覚悟も必要です。 ・Defibrillatorsの使用は自分も蘇生対象も隙を晒すため、リスクの高い行為です。また、蘇生後すぐにキルされると復活待機時間が2倍になるのでたまったものではない。迷惑行為なのでやめましょう。 高い前線維持能力を持ちますが、それゆえに所持弾薬が空になることに悩まされやすいです。また、対兵器への攻撃能力もM320を装備している場合のみとなります。そのため、工兵や援護兵との行動を心がけてください。 オススメの兵士特殊効果には素早い目的地到達を可能にするSPRINT、所持弾数を増やすことで補給なしの長期戦闘を可能にするAMMO、爆発物に対する抵抗力を高めるFLAKがあります。また、M320装備時はFLAGも考慮してください。 オススメの兵士特殊効果には素早い目的地到達を可能にするSPRINT、所持弾数を増やすことで補給なしの長期戦闘を可能にするAMMO、爆発物に対する抵抗力を高めるFLAK、サプレッションを軽減して正面の撃ち合いで有利になるCOVRがあります。また、M320装備時はFLAGも考慮してください。 工兵工兵は主に近距離~中距離で活躍する兵科。 ワンランク上の工兵近距離から中距離にかけて使い勝手のいいカービンライフルに、味方兵器支援のリペアツール、対兵器能力の高いロケット砲や対戦車地雷、M-COMへの爆弾設置から修理まで幅広い用途に使えるEOD BOTを装備できます。 ・もし敵兵器を発見した場合、スポットを行ってから積極的に攻撃しましょう。混戦時以外では工兵の対兵器攻撃は非常に目立つため、敵車両の向きや随伴する敵兵の存在などMAPをよく見て行動してください。また、ロケット砲やミサイルは所持弾数が少ないため援護兵との行動が望ましいです。 高い対兵器能力を保有していますが、アサルトカービンによる遠距離射撃は精度が低く、所持弾数も心もとないため、対歩兵戦闘は得意ではありません。単独行動は避け、突撃兵や援護兵との行動を心がけてください。 オススメの兵士特殊効果は、爆発物の所持弾数を増やすEXPL、対兵器以外での連戦を想定したAMMOがあります。 オススメの兵士特殊効果は、爆発物の所持弾数を増やすEXPL、修理中にRPGなどの爆風を軽減できるFLAK、対兵器以外での連戦を想定したAMMOがあります。 援護兵援護兵は主に中距離で活躍する兵科。 そのため、突撃兵の一歩後ろで戦うことも少なくはないでしょう。 ワンランク上の援護兵援護兵はライトマシンガンによる圧倒的な弾幕と弾薬補給、さらに多彩な装備による柔軟な支援が可能です。突撃兵や工兵の一歩後ろから戦場を広く見るように行動しましょう。 ・ライトマシンガンの弾幕による制圧で敵軍の侵攻を抑制することが求められます。敵偵察兵からの狙撃に注意しつつ、伏せ状態やバイポット展開状態からの精度と安定性のある弾幕を心がけましょう。時にはバースト射撃による遠距離攻撃も意識してください。 ・援護兵たる所以である弾薬補給を忘れてはなりません。味方が近づいてきてジャンプを繰り返したり、フラッシュライトのON/OFFを繰り返す、弾薬オファーによりミニMAP上で弾薬マークが点滅するなどしたら弾薬箱を撒いてあげましょう。一定時間で無限に弾薬箱は出せるので、味方兵を見つける度に投げる位でも良いです。 ・C4は、工兵以外では唯一の決定的な対兵器攻撃手段です。敵兵器に近づいて複数個を貼付けた後、素早く避難して爆破できれば戦況が大きく変わります。しかし、非常に隙が大きく、敵兵器や随伴する敵兵に妨害されやすいため、注意が必要です。 ・ライトマシンガンの弾幕による制圧で敵軍の侵攻を抑制することが求められます。伏せ状態やバイポット展開状態からの精度と安定性のある弾幕を心がけましょう。一度引いたトリガーは弾が切れるまで戻さない心意気で、ひたすら弾幕を張ることを心がけましょう。 ・味方が近づいてきてジャンプを繰り返したり、フラッシュライトのON/OFFを繰り返す、弾薬オファーによりミニMAP上で弾薬マークが点滅するなどしたら、しぶしぶ弾薬箱を撒いてあげましょう。 ・C4は、工兵以外では唯一の決定的な対兵器攻撃手段です。敵兵器に近づいて複数個を貼付けた後、素早く避難して爆破できれば戦況が大きく変わります。しかし、非常に隙が大きく、敵兵器や随伴する敵兵に妨害されやすいため、注意が必要です。また、Conquest Dominationでは、フラッグに設置しておき、敵がフラッグを占領している間に爆発させるというようなこともできます。 ・Claymoreは対人地雷で進路妨害や要所防衛に役立ちます。敵兵が頻繁に通ることが予想される通路や室内などの閉所、M-COM付近などの設置が有効です。最大2個までの設置が可能です。 ・迫撃砲は遠距離からの味方の進軍アシストを可能にします。通常の榴弾とスモーク弾を使い分けることで味方の進軍をサポートしください。しかし、援護兵の仕事は弾薬補給と弾幕展開にあることを忘れてはなりません。自軍に1人でも迫撃砲を使用する兵士がいたなら、使用を避けましょう。また、常時、ミニMAPに表示されるため、カウンター迫撃砲(迫撃砲で反撃されること)にも注意してください。 ライトマシンガンは圧倒的な弾幕展開を可能にしますが、伏せやバイポットを使用しない場合は精度と安定性が低めです。距離に応じて、フルオートかバースト射撃のどちらを行うかを選択してください。また、消音器を使用しない弾幕展開はミニMAPに映り続け、銃声が大きいままです。そのため、狙撃や隠密に注意してください。 オススメの兵士特殊効果には、素早い目的地到達を可能にするSPRINTや制圧効果を上昇させるSURP、爆発物に対する抵抗力を高めるFLAKがあります。 逆に、所持弾数の最大値を上げるAMMOやEXPL、FRAGは、いつでも弾を補給できる援護兵にとってはあまり役立たないことが多いです。 偵察兵偵察兵は主に中距離~遠距離で活躍する兵科。 ワンランク上の偵察兵偵察兵は他兵科とは違う特殊な支援で戦闘に貢献します。長射程のスナイパーライフルによる援護や潜入からのRadio Beacon設置、MAVやSOFLAMによる支援などそれぞれ大きく違う行動が求められます。それゆえ、MAPや兵器に関する深い知識や先の先を読む想像力が求められます。偵察兵にも慣れてきたと思ったなら、この欄を一読し、さらに実力を高めてください。 偵察兵は他兵科とは違う特殊な支援で戦闘に貢献します。長射程のスナイパーライフルによる芋狙撃やMAVキルなど前線の後方での任務しかないです。偵察兵にも慣れてきたと思ったなら、この欄を一読し、さらに実力を高めてください。 ・長射程のスナイパーライフルにより、視野の広い場所から、様々な場所へ一方的な長距離攻撃が可能です。危険度の高い敵兵(蘇生可能な突撃兵、車両攻撃中の工兵、制圧射撃中の援護兵、要所防衛中の偵察兵など)を優先して狙うと良いでしょう。また、同時にスポットを活用することで、味方兵士に敵兵や敵兵器の位置を知らせることができます。現在、最新パッチにより対戦車地雷がスポットによりMAPに表示されるようになりました。対戦車地雷の排除は爆発物以外にスナイパーライフルによる射撃でも可能なため、発見次第、積極的に破壊しましょう。 ・Radio Beaconは味方分隊のリスポン地点を増やします。敵背後へ潜入した後は、Radio Beaconを置いて味方分隊員を呼び、奇襲や撹乱を行いましょう。詳しくは「味方との連携」内の「Radio Beacon」を参考にしてください。 ・UG sensoresは近距離の敵兵を察知し、ミニMAPへ表示します。スナイプ時の安全確認や要所防衛に効果的です。詳しくは「味方との連携」内の「要所防衛とClaymoreやUG sensores」を参考にしてください。 ・SOFLAMはレーザ索敵によるスポットや敵兵器のロックオンが可能です。単体では扱いが難しいため、工兵のJavelinとの連携が必要不可欠です。詳しくは「味方との連携」内の「SOFLAMとJavelin」を参考にしてください。 ・MAVはMicro UAVの略で、空を飛び、スポットができるUG sensoresといった位置づけです。音や姿が目立ちやすく、破壊されやすいですが、高所からのスポットとモーションセンサーによる索敵は戦況を左右するほどの効果を持ちます。敵MAVを発見した場合、直ちに破壊してください。こちらの動きは全て筒抜けと行っても過言ではありません。現在、MAVエレベーター(2012/04 UPDATEでエレベータ使用不可になりました)やロードキルなど行為が可能ですが、これを酷く嫌うプレイヤーも多いため、使用は自己責任でお願いします。 ・MAVはMicro UAVの略で、空を飛び、スポットができるUG sensoresといった位置づけです。音や姿が目立ちやすく、破壊されやすいですが、高所からのスポットとモーションセンサーによる索敵は戦況を左右するほどの効果を持ちます。敵MAVを発見した場合、直ちに破壊してください。周囲の味方の動きが敵に筒抜けになっています。現在、MAVエレベーター(2012/04 UPDATEでエレベータ使用不可になりました)やロードキルなど行為が可能ですが、これを酷く嫌うプレイヤーも多いため、使用は自己責任でお願いします。 長射程を持つ反面、近距離ではサブ武器しか対処できません。また、今作の高倍率スコープは反射するため、位置の特定が容易です。そのため、スナイパーライフル使用時は敵兵士の接近とカウンタースナイプに注意してください。 オススメの兵士特殊効果は所持弾数を増加させるAMMO、素早い潜入を可能にするSPRINTなどです。狙撃時ならば敵弾による制圧効果を軽減するCOVRが良いでしょう。 オススメの兵士特殊効果は素早い潜入を可能にするSPRINT、所持弾数を増加させるAMMOなどです。狙撃時ならば敵弾による制圧効果を軽減するCOVRが良いでしょう。 味方との連携分隊分隊についてはQ&Aの「ゲームプレイ(全般)」内の「分隊って何?」を参照。 また、分隊内で生存しているが自分だけの場合、戦闘を回避して分隊リスポンを待ちましょう。 スポットスポットについてはQ&Aの「ゲームプレイ(全般)」内の「スポットって何?」を参照。 特に偵察兵としてスナイパーライフルを持って戦場に出た場合、広い視野と高倍率のスームを得ることができるため、スポットは遠くの敵を撃つよりも重要な行動となりえます。遠距離から次々とスポットしてあげれば、味方の進軍も非常にスムーズになります。 特に偵察兵としてスナイパーライフルを持って戦場に出た場合、広い視野と高倍率のズームを得ることができるため、スポットは遠くの敵を撃つよりも重要な行動となりえます。遠距離から次々とスポットしてあげれば、味方の進軍も非常にスムーズになります。 また、戦車やヘリなど戦況を覆すような強力な兵器が存在した場合、戦闘中でない限りはスポットを行ないましょう。素早いスポットは素早い敵兵器の破壊に繋がります。 味方をスポットしてもペナルティは無いので、人や車両を見つけたらとりあえずスポットしてみましょう。 味方の戦車だと思ってたら敵が乗っていた・・・なんてことも・・・ しかし、逆の場合は厄介です。 敵にスポットされても、こちらはそれを知ることができません。 射撃によるレーダーへの表示と違い、一定の間はこちらの行動が敵軍に筒抜けとなります。 もし、「スポットされたかも…」と思ったなら、物陰に隠れたり、味方と合流して慎重な行動を心がけましょう。 修理や回復、補給工兵でリペアトーチを装備している場合、味方車両あるいは無所属の車両の耐久値を回復することが可能です。 工兵でリペアツールを装備している場合、味方車両あるいは無所属の車両の耐久値を回復することが可能です。 傷ついた味方車両がいたら、車両を盾にしつつ修理してあげましょう。 特に敵車両と交戦中の味方車両を後ろから修理で支援することで、味方戦車は非常に楽に戦えます。 車両が火を吹いてる無力化状態の場合、満タンまで修理して無力化を直しましょう。 突撃兵で医療キットを装備している場合、設置することで周囲の味方の体力を急速回復することができます。 援護兵は、弾薬箱を設置することで周囲の味方の弾薬を補充することができます。 制圧射撃制圧射撃についてはQ&Aの「ゲームプレイ(全般)」内の「制圧って何?」を参照。 ただし、消音器をつけずに長時間制圧射撃を行なった場合、銃口からの火花による位置バレ、敵のレーダーでの位置表示が続いてしまいます。 もし、あなたが突撃兵ならMedic KitやDefibrillatorsで制圧射撃中の援護兵を支援してあげてください。Rushなどに多い直線通路を制圧することは少数で多数の敵兵を相手することができ、その分の戦力を他へ回すことができます。 SOFLAMとJavelin工兵の特殊兵器であるJavelinと偵察兵の特殊兵器であるSOFLAMは単体では活躍が難しいですが、双方が連携を取ることで非常に強力な兵器となります。 2.次に工兵がJavelinでロックされた敵兵器をロックオンし、射撃を行ないます。 2.次に工兵が、1でロックされた敵兵器をJavelinでロックオンし、射撃を行ないます。 この連携による射撃には以下のメリットが存在します。 広く、開けたMAPにおいてはSOFLAMとJavelinの連携が勝利を左右すると言っても過言ではありません。 また、もしあなたが援護兵であったならJavelinを撃った工兵の近くに弾薬箱を置いてあげてください。 ・追記 2012/06/23現在、無人兵器もロックオン対象となるため設置位置は慎重に選びましょう。 敵戦車が進行しているにも関わらず、遠くの無人ジープをロックしてしまうような場合が多々あります。 要所防衛とClaymoreやUG sensoresどのMAPやゲームルールにも多くの敵味方が集中したり、防衛対象がある場所が存在します。 Claymoreは援護兵の特殊兵器で最大2個まで設置が可能です。1個だけの設置ではキルに至らない場合もあるため、2個を重ねて設置することが望まれます。 UG sensoresは偵察兵の特殊兵器で設置位置周辺の敵兵の行動を一定時間毎にレーダーに表示させます。 前線に到着した時やフラグを取る時にとりあえず物陰に設置、必要無くなれば回収してまた別の場所へ設置。たったのこれだけでも大活躍です。 前線に到着した時やフラッグを取る時にとりあえず物陰に設置、必要無くなれば回収してまた別の場所へ設置。たったのこれだけでも大活躍です。 自軍のUG sensoresが近くに存在しないにも関わらず、音が発生したなら探知されている可能性があります。その場を離れるか、探知覚悟で素早く移動、またはしゃがみ移動などで探知無効化し、優先的に破壊しましょう。 Radio Beaconある程度の戦場を回ったなら、分隊全滅やコンクエのエリア奪取によって前線復活ができず、リスポン後に長い時間を走った経験もあるでしょう。 屋内からのBeacon復活はパラシュート降下とならないため音や分隊員のうかつな行動(近くで発砲や迫撃砲を撃つ)以外ではバレにくいため裏取りに最適です。 Beaconからの復活したときに向く向きは置いた時の向きと同じになります。パラシュート降下したいときは置く向きに気を付けましょう。 一方パラシュート降下は目立ちやすくBeaconの位置も知られやすいですが、うまく行けば地上の防衛線の奥まで一気にワープできます。特にラッシュで防衛線を超えられないと感じたらパラシュートで敵のM-COMまで一気に降下してみましょう。敵の防衛線が後ろに下がることがあります。 Radio Beaconは設置すると、ピッピッと音がなるため、前線にほどよく近く敵兵が通りにくい屋内に設置することが望まれます(屋外設置からのパラシュート降下は非常に目立ちやすいため)。 さらに同位置にUG sensoresを設置するとRadio Beaconを破壊しに来た敵兵の存在を探知できるためオススメです。 また、リスポンや死体から装備を拾った場合は自動的に破壊されるので、注意が必要です。 良い位置にRadio Beaconを設置した場合、次々と分隊員がリスポンしてくれるでしょう。 逆にあなたがRadio Beaconからリスポンした場合は、速やかにその位置から離れてください。 自軍のものではないRadio Beaconを発見した場合、即座に破壊しましょう。 乗り物乗り物の基本■乗り捨てしない 戦車や戦闘機、ヘリといった見るからに重要そうな兵器を前線で乗り捨てしない。敵に修理して奪われると、それだけで戦況が決まってしまう場合もあります。例え車体にC4を貼り付けられても、あと1発攻撃を食らえば大破確実という絶体絶命の状況でも、敵はあなたが乗り物を捨てて転がり出てくる瞬間を待っている事を忘れてはいけません。1度乗ったら艦(?)と共に沈む心持で逝きましょう。 ■無駄撃ちしない 敵に当たる見込みの薄い弾、装甲に弾かれて効かない弾を撃たない。撃てば敵のマップ上にデカデカと乗り物マークが表示され、位置も行き先も丸分かりという格好の標的になってしまいます。敵防衛線の薄い部分を狙って突破口を開こうというタンク操縦者の作戦も、密かに敵陣背後に回って味方のリスポン地点になろうというアムトラック操縦者の気概も、全て台無しです。本当に必要なその一瞬が来るまで、トリガーを引くのは我慢しましょう。 ■有効な射撃を行う BF3では、車両にダメージの与えられる攻撃は限られています。 例えば重装甲(主力戦車・歩兵戦闘車・自走対空砲)なら爆発物や機関砲以外のダメージは受け付けませんが、軽装甲(ヘリ、軽車両等)なら車載機銃でもダメージが与えられます。これらを理解して、闇雲に撃つのではなく有効な攻撃を行うようにしましょう。無駄な攻撃は弾を浪費して敵に位置を知らせるだけで何の役にも立ちません。 歩兵側ならば有効な攻撃方法は何か、兵器側ならば優先して攻撃する必要のある対象は何かを考えて行動しましょう。 ・ダメージが入る主な攻撃一覧 重装甲:(主力戦車・歩兵戦闘車・自走対空砲)、一部爆発物(各種ランチャー・C4・対戦車地雷・M320などのグレラン[ダメージ小])、機関砲、リペアツール。 軽装甲:(ヘリ、ハンビー等)全爆発物(ただし手榴弾はダメージ小)、機関砲、リペアツール、車載機銃。生身が露出している部分はなんでも有効 ■乗り物のリスポンを待たない 兵器に乗るために戦わずリスポン地点で待機しない。あなたが兵器のリスポンを待っている間、前線の人数はその分減ってしまいます。あなたが兵器に乗る事でチームが得られる戦果よりも、あなたが前線からいなくなる事でチームが蒙る被害の方が確実に大きいでしょう。もちろん、兵器を巡っての仲間割れなど論外です。例え敵をキルできなくても、前線にいる限りチームの勝利に貢献する方法はいくらでもあるゲームだという事を忘れないでください。 ■ミサイルアラートについて 軽車両以外の各種装甲車両と、すべての航空機にはミサイルアラートが搭載されており、ミサイルランチャーやSOFLAMがロックオンを行ったり、ミサイルが接近したりすると赤文字と警報音で警告してくれます。
・敵に奪われるくらいならともに死ね 乗り物、特に戦車や攻撃ヘリは大変強力な兵器ですが、ステージに出現する数・場所が限られています。 一度敵に奪われると破壊するまで味方陣地には出現しません。
その乗り物と心中する覚悟で乗りましょう。 「戦車搭乗中にC4を張り付けられたので降りました。そうしたら敵に戦車を奪われました」 「ヘリ搭乗中に被弾し、HPが残り少ないので脱出しました。平地に落ちたヘリは敵に修理され奪われました」 こんな事をしたら即軍法会議モノです。あなた一人の命の為に他の何人もの命が犠牲になる事だけは避けましょう。 C4を付けられて降りるパターンはよくあります。 しかしC4を付けている敵を倒し、戦車が破壊されるのを防ぐ事が出来る確率は非常に低いです。 奪われて関係の無い味方が沢山死んでいくよりは、搭乗者が心中するほうがよっぽどマシです。 万が一奪われたら、自分の責任として破壊を最優先に行動しましょう。 自身が工兵の場合、搭乗する車両がダメージを受けても下車して修理をすることが可能です。 …が、修理を行う前に状況を確認しましょう。 車両がダメージを受けたということは交戦中、当然周囲には敵がいる可能性があります。 搭乗車両に自分しか乗っていない場合、下車すると車両は無所属となり 「敵味方のミニMAPに」 場所が表示されます。
そのため近くに敵がいると「相手が車両から降りた」ということが一目でわかるため、最悪の場合 「戦車を修理してたら敵兵に射殺され、キルカメラで車両を奪われる様を見せつけられる」
という事態にもなりかねません。 修理は安全と思われる場所で、最悪でもダメージを与えた相手は排除してからにしましょう。
軽装甲車の活用法軽装甲車にはハンヴィーやDPVなどが分類されます。 ■軽装甲車 ■軽車両 戦車の活用法戦車には歩兵戦闘車(IFV)や主力戦車(MBT)などが分類されます。 戦車の装甲の硬さは箇所ごとに違っており、正面→側面→後方→砲塔後方の順に装甲が薄くなっていきます。 戦車の装甲の硬さは箇所ごとに違っており、正面→側面→後面の順に装甲が薄くなっていきます。 対戦車戦闘などでは、なるべく正面を向けて相手の装甲の薄い箇所を狙うようにしましょう。 一人称視点から見える表示には主砲と機銃の向きが表示されています。機銃手は主砲と反対の方向を向き、360°警戒出来る様にしましょう。 戦車は非常に強力な兵器であり、戦況が一変することもあります。 C4を付けられたからと言って、降りるのは止めましょう。敵に奪取される事だけは絶対に避けましょう。 前述の通り、C4を付けられたからといって降りてはいけません。逆に奪取されてしまっては敵の思うつぼです。 戦車には反応装甲というその方向の外部からの攻撃を防ぐ特殊効果を選択することが出来ます。 ■主力戦車 降りる前にあらかじめ敵の居ない方向に砲塔や銃座を向けておくことで、向いている方向に降りることが出来ます。 これを利用することで安全に修理に移ることができます。 ■歩兵戦闘車 自走対空砲の活用法自走対空砲にはツングースカやLAV-ADが分類されます。 装甲兵員輸送車の活用法装甲兵員輸送車は今のところアムトラックしかありません。 アムトラックの装甲は戦車を遥かに上回り、水上も走行でき、攻撃も出来ますが機動力は皆無です。 決して正面から突破しようとせず、裏を掻いて味方が復活するのを待ちましょう。 誰も乗っていなくても復活時にアムトラックを選択出来るので、何処かに隠しておいて其処から復活するのも良いでしょう。 アムトラックは奪取が出来ないので、見つけたら破壊しておきましょう。 装甲兵員輸送車は今のところアムトラック(US)しかありません。 アムトラックの装甲は戦車を遥かに上回り、水上も走行でき、攻撃も出来ますが機動力はとても低いです。 銃座には主兵装として9連装グレネードランチャーと武器切り替えの副装に軽機関銃、更にズームオプティクスを備えており、ドライバー席ではスモークを使う事ができます。 これらはアンロックせずとも標準装備で使える為、誰が乗っても高い前線火力を発揮できます。 最前線への強力な火力とリスポーン支援、銃撃の盾になって安全地帯を確保したりと、最前線で歩兵分隊の一歩後ろを追従してこそ真価を発揮する兵器です。 ラッシュにおいては最前線で運用する事でM-COMに爆弾設置後物理的にM-COMへの通路を塞いだり、中距離からM-COMにグレネードを撃ち込む事で王手をかける事もできます。 歩兵は最前線にアムトラックがある場合積極的に修理し、アムトラックと共に進攻するよう心がけましょう。 RU側はアムトラックの奪取が出来ないので、見つけたら破壊しておきましょう。 水上船の活用法水上船は水上を迅速に移動できる唯一の兵器です。 回転翼機の活用法回転翼機(ヘリコプター)の活用法回転翼機とはヘリコプターのことで、今作には攻撃ヘリ・偵察ヘリ・輸送ヘリの3種類が存在します。 ヘリコプターの操縦には少々癖があり、興味本位で乗ると味方に迷惑なのでCOOPモードの「FIRE FROM THE SKY」や、マルチプレイのサーバーブラウザで無人のサーバーを見つけてじっくり練習してから乗りましょう。特に無人のサーバーでは他のプレイヤーを気にすることなく自由にマップ内を飛び回る事が出来るので練習にはうってつけですが、公式以外のサーバーは個人で借りている物ですので、参加する前にサーバーの説明をよく読んで、それに反する事のないように利用しましょう。サーバーを勝手に使うという事にどうしても抵抗があるという人は、乗り物練習部屋として開放しているサーバーもありますのでそちらを探してみるのもいいでしょう。 ある程度の装備をアンロックするまでガンナーとして乗ることも大切です。 攻撃ヘリや偵察ヘリにとっての非常に大きな脅威の一つとして、敵のヘリが挙げられます。見かけたら真っ先に落としておくようにしたいところ。 敵のヘリと戦う上で重要なのが、相手よりも高い高度を取ることです。 こうすることで相手はこちらをロックしづらくなる上に、こちらの攻撃も当たりやすくなります。 スティンガーのような携行型SAMにロックオンされた時は、とにかく高度を下げてできるだけ遠くへ逃げましょう。 高い建物の裏側や稜線の向こう側に隠れるのも手です。 ■攻撃ヘリコプター ■偵察ヘリコプター ■輸送ヘリコプター 固定翼機の活用法固定翼機(戦闘機、攻撃機)の活用法固定翼機は戦闘機と攻撃機の二種類に分けられます。 固定翼機は空の猛者であり、高い機動力を備えています。 制空権が確保出来ていないと、味方のヘリは安心して飛べません。まずは制空権の確保を優先しましょう。 固定翼機の操縦は難しく、気付いたら地面にキスなんて事もあります。初めは十分な高度を取りましょう。 しかし、高度制限があり一定を超えるとストール(失速)して操縦が利かなくなります。 ・対空戦闘について ヒートシーカー(熱誘導式の対空ミサイル)は、フレアですぐ無効化されるのであまり有効ではありません。 ヒートシーカー(熱誘導式の対空ミサイル)は、当初はフレアですぐ無効化されましたが、フレアでロックオンが切れなくなった仕様変化などにより十分な性能になってます。至近距離ならばフレアやECMが間に合わず当たることもあります。 ・ワンランク上のパイロットを目指す上でのTIPS ・速度差で振り切れ 後ろに付かれた場合、グルグル旋回するだけではらちがあきません。近距離でタイミング悪く旋回すると、上記のように格好の的になって一瞬で落とされてしまいます。上下の揺さぶりも有効ですが、これに速度差もくわえて揺さぶりましょう。減速して追い越しさせるか、急降下とアフターバーナーで加速して振り切り、間合いが離れたと思ったら急旋回をすればすれ違う形になって敵の視界から逃れることができます。この隙に三人称視点を活用して先に敵の後ろにつきましょう。 ・ヨーヨー旋回 簡単に言うと最適な速度で横旋回する相手に対して、少し上昇しつつ旋回すると追いつくことが出来ます。これを自然に行うのがエースへの第一歩といえるでしょう。 ・すばやく旋回するには ジェットはスロットルを何も操作しないと340~350キロで飛びます。少し減速して300キロ前後で旋回するのがもっとも旋回半径を小さくできます。あまり減速しすぎると旋回も遅くなるので注意。 ジェットはスロットルを何も操作しないと340~350キロで飛びます。少し減速して312キロ前後で旋回するのがもっとも旋回半径を小さくできます。この数値は絶対的で、10キロ違っても旋回性能に差が出ます。ドッグファイトはいかにこの数値を維持するかにあるかといえるでしょう。 ・対地攻撃について ■戦闘機 ■攻撃機 さあ、大空が待っている。地を這い回る鉄の棺桶を潰しにかかろう!! 固定兵器の活用法固定兵器は対地上車両用と対航空機用の二つが存在します。 ■対地上車両用 ■対航空機用 乗り物に乗った際に心得ること乗り物に搭載されている火器の弾数に限りはありませんが、意味も無く乱射するのは敵に位置を教えている様なものです。 敵戦車の裏を取ろうとしても、乱射すると位置がバレて粉々にされてしまいます。 戦場であることを理解して使いましょう。 乗り物、特に戦車や攻撃ヘリは大変強力な兵器ですが、ステージに出現する数・場所が限られています。 一度敵に奪われると破壊するまで味方陣地には出現しません。 その乗り物と心中する覚悟で乗りましょう。 「戦車搭乗中にC4を張り付けられたので降りました。そうしたら敵に戦車を奪われました」 「ヘリ搭乗中に被弾し、HPが残り少ないので脱出しました。平地に落ちたヘリは敵に修理され奪われました」 こんな事をしたら即軍法会議モノです。あなた一人の命の為に他の何人もの命が犠牲になる事だけは避けましょう。 C4を付けられて降りるパターンはよくあります。 しかしC4を付けている敵を倒し、戦車が破壊されるのを防ぐ事が出来る確率は非常に低いです。 奪われて関係の無い味方が沢山死んでいくよりは、搭乗者が心中するほうがよっぽどマシです。 万が一奪われたら、自分の責任として破壊を最優先に行動しましょう。 自身が工兵の場合、搭乗する車両がダメージを受けても下車して修理をすることが可能です。 …が、修理を行う前に状況を確認しましょう。 車両がダメージを受けたということは交戦中、当然周囲には敵がいる可能性があります。 搭乗車両に自分しか乗っていない場合、下車すると車両は無所属となり 「敵味方のミニMAPに」 場所が表示されます。 そのため近くに敵がいると「相手が車両から降りた」ということが一目でわかるため、最悪の場合 「戦車を修理してたら敵兵に射殺され、キルカメラで車両を奪われる様を見せつけられる」 という事態にもなりかねません。 修理は安全と思われる場所で、最悪でもダメージを与えた相手は排除してからにしましょう。 兵器特殊効果やガジェットについて戦車やヘリコプターなど一部兵器ではアンロックにより、乗車時に使用する特殊効果やガジェット、搭載武器を選択できます。 兵器の操作に慣れてきたなら、自分の戦術に合った組み合わせが見つかるはずです。 VCなどで相互に緻密な情報のやり取りができるのなら、さらに高度な戦術を可能とするカスタマイズが選択できるでしょう。 なお、攻撃ヘリコプターではパイロットとガンナーでカスタマイズ内容が違うことに注意してください。 車両が乗り上げたら多彩な地形のあるBF3においては、車両が縁石や地形に乗り上げてハマってしまう事もよくある。 結構速度が出せて、しかも車輪or無限軌道が接地してないと前進も後退もできないIFVは比較的ハマりやすい。 乗り捨て可能なバギーならともかく、戦車やIFVがハマれば前線の戦力低下は免れられないし、 ラッシュにおけるアムトラックなど重要性の高いビークルがハマると、本当にそれだけで勝敗を左右しかねない。 そんな時のための対処法も知っておこう。 1.他の車両で体当たり。わざわざ他から持ってくるのが面倒だが、衝突効果で押し出せる。 2.RPGやC4、対戦車地雷+爆発物で誘爆させて破壊後、リスポンで戦線復帰させる。放置するよりはマシである。 3.アムトラックは誰も乗っていなくても友軍扱いであり、FFがoffの鯖ではそのまま破壊はできない。C4+手榴弾あるいは対戦車地雷+手榴弾を投げてから乗り込む事で、自爆扱いで破壊できる。 多彩な地形のあるBF3においては、車両が縁石や地形に乗り上げてハマってしまう事がよくあります。 結構な速度が出せるのに、車輪or無限軌道が接地してないと前進も後退もできないIFVは比較的ハマりやすいです。 乗り捨てても支障が出にくいバギーならともかく、戦車やIFVがハマれば前線の戦力低下は免れられません。 ラッシュにおけるアムトラックなど、重要性の高い車両がハマると、本当にそれだけで勝敗を左右しかねません。 そんな時のために、対処法も知っておきましょう。 1.他の車両で体当たりをする。わざわざ他から持ってくるのが面倒ですが、衝突して押し出しましょう。 2.RPG・C4・対戦車地雷+爆発物等で誘爆させ、破壊する。リスポンさせることで戦線に復帰できます。もったいない気がしますが、放置するよりはマシです。 3.アムトラックは誰も乗っていなくても友軍扱いであり、FFがoffの鯖ではそのまま破壊はできません。C4+手榴弾あるいは対戦車地雷+手榴弾を投げてから乗り込む事で、自爆扱いで破壊できます。 コメント否定的な意見の場合、代替案をヨロシク! 自称初心者の方は教えて欲しいことを書き込んで。 |
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