オンにすることで、立ち撃ちの際に照準の広がりを抑えられる。 オン/オフで照準を比べてみるとと効果がわかりやすい。 敵をビビらせることもできるが、目つぶし効果はTactical lightの方が優秀。 銃に取り付けるため、走っているときなど銃を正面に向けていない場合は進行方向を指向しない。 余談だがこのレーザサイトはAN/PEQ-Ⅱ レーザーサイト をモデルにしたものである。
レーザーサイトにより、立ち撃ちでの命中率が飛躍的に向上する。 レーザーサイトは相手を驚かせることもできるが、同時に自身の居場所も特定されやすくなる。
腰だめ撃ちの基本拡散値が50%減少する。 パッチ1.05からはM39 EBRとQBB-95も50%減少するようになった。 ただし、M27 IARは43%、G17は33%と減少幅が小さい。
腰だめで撃たない武器は無いので、基本的に付けて損はない。 特に、接近戦で腰だめ撃ちの多いショットガンなどに装着すると効果的。 レーザー光は長距離を直進するため射線の確認にも使えるが、逆に敵に光線をたどられると自分の居場所がばれる。 味方の目をつぶしたり狙撃の的になったりしないよう、必要がないときはオフにしておこう(PC版ではTキーでオン/オフ)
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