FPS初心者講座 のバックアップ(No.27)
このページは編集方針話合いに要望があり作成されました。 BF3についての講座はBF3初心者講座 FPS基本用語
FPSでの用語について詳しいことは用語集で解説されています。
ゲームでの行動について解説。 マップを覚える
正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 バトルフィールドシリーズは広いマップが特徴であり、「この一箇所さえ守っていれば勝利は確実」というのは殆どありません。 マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。 味方の位置を把握する
団体行動が有利なのは確かなのですが、味方と全く同じ行動をとっていては意味がないときもあります。 団体行動をする
1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で有利です。 チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 退くことを覚える
BFシリーズに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。 そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。 でも死ぬのが怖いからといって後方で芋るのだけは絶対にやめましょう。 出し惜しみしない
熟練者になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 正確な射撃
命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。 その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。 また銃そのものの有効射程を覚えることも大事。特にショットガンは大抵のFPSで近距離以外の威力は低く設定されており、ちょっとでも距離が離れると豆鉄砲と化しハンドガンにも撃ち負ける。 無駄に音を立てない
FPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。
もちろん、上例を聞き分けるのはそれなりのプレイ時間が必要で、初心者プレイヤーには難しいことかもしれない。 初心者の頃は車両に乗っているとついつい機銃を乱射したり、無駄に建造物を破壊してみたくなったりしてしまうが、それだけでレーダーに自分の位置が表示され敵の目を引き付けてしまう。また、その発砲音は味方が聞いている音の邪魔になる。 ヘッドセット・イヤホンを使おう FPS初心者にありがちな事
・何故か下を向いて移動している→小銭は落ちてないぞ!敵が出てきそうな位置に銃の照準を合わせながら移動しろ! コメント s [#nf801b47]
否定的な意見の場合、代替案をヨロシク! |
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