このページは編集方針話合いに要望があり作成されました。 初心者の方がFPSを好きになり、長くゲーム仲間として遊べるよう少しだけ先人の人が作る初心者の為のFPS講座ページです。 賛否両論あると思いますが、編集参加お願いします。 Q&Aでもいくつかの解説や小ネタが記載されています。あわせて読んでおくといいでしょう。 BF3に限らず、幅広いFPSで通用するページになればいいな。
BF3についての講座はBF3初心者講座
FPSでの用語について詳しいことは用語集で解説されています。 ここではゲームを円滑に楽しむ為に最初から知っておいた方がよい用語を記載、詳しく解説しています。
ゲームでの行動について解説。
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更にこれを応用すれば現在激戦区となっている地点を迂回し、敵の背後にに潜り込むといういわゆる「裏取り」が可能になり、グッと戦術性や楽しさが増すでしょう。
マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。
団体行動が有利なのは確かなのですが、味方と全く同じ行動をとっていては意味がないときもあります。 制圧がほぼ確定しているフラッグの下にチーム全員が待機して制圧作業をするよりも、5,6人程度残して他のフラッグの制圧に出かけたほうがずっと効率的であるということは言うまでもありません。 同じようにM-COMに爆弾設置中、設置できるのは一人であるのにも関わらず皆で仲良くM-COMに向かって立っていたのでは、突入してきた敵に一掃されてしまう可能性すらあります。 そのような中重要になるのが味方の位置、行動を把握するということです。 先例のフラッグ制圧にせよ爆弾設置にせよ、ただじっと皆同じ方を向いて待っているのではなく、敵の接近・リスポーンに対しての警戒作業を役割分担して行えるようになれば成功率は大きく上がるのです。 こういった戦術面の他にも、マップ映る味方の数から増援に行くか裏取りに行くかの判断を、あるいは後方の味方の反応が消失したのを敵の裏取りと察知し救援に行くといった、より大局的な判断を下せるようにしてチームの勝利に貢献しましょう。
1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で有利です。
チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 幸い本ゲームには分隊システムがありますから、最寄りの分隊員についていきましょう。分隊員がいかなければ別に誰でもいいので味方についていきましょう。 ついて行けば取り敢えずのセオリーはなんとなく理解できるであろうし、アシストポイントも入り撃ち合いが苦手な人でも何かと美味しい。 また先人が発見した潜入進行ルート等も把握できる。
人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 その中で他の人がどんな行動をとっているかを見てみるのも良い。 メディキットや弾薬箱を配る、蘇生をする、弾幕を張る等やれることは色々あるので最初は団体行動で頑張ってみよう。 ただし、うっかり前に出過ぎて味方を見失ったり、迷子にならないように注意。常に味方の背中を見るつもりで。
BFシリーズに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。 チケット数が多く、不慣れな人のデス数が嵩んでもさほど勝敗に直結しないのがバトルフィールドの特徴ではあるものの、だからといって幾ら死んでも良いという考えでは流石に勝敗に響いてしまう。
そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。 例えばコンクエストで単身で旗占領中に敵分隊が接近してきた時、突撃して敵を殲滅したい気持ちに駆られるかもしれない。 しかし撃ち合いに慣れていない人が実際にやったところで敵一、二人を倒して返り討ちにあってしまうのが関の山で、それどころか敵分隊の突撃兵の手によって倒した敵を蘇生させられてしまうかもしれない。これでは完全に無駄死にである。 勝てるかどうかわからない、あるいは完全に不利な状況であると判断した時は大人しく退いて、また仲間をかき集めて奪還しに行こう。
でも死ぬのが怖いからといって後方で芋るのだけは絶対にやめましょう。 後方で芋って何もしないくらいなら前に出て死んだ方がましです。
熟練者になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、銃弾はもちろん、グレネード、BF3ならメディキット、弾薬など早めに使い切る気持ちで行動した方が良い。 命中率よりはキルデス比を重視すること。
命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。
その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。
また銃そのものの有効射程を覚えることも大事。特にショットガンは大抵のFPSで近距離以外の威力は低く設定されており、ちょっとでも距離が離れると豆鉄砲と化しハンドガンにも撃ち負ける。 ショットガンを装備した際はただ撃てばいいのでばなく、敵をひきつけたり障害物を利用して距離を詰めたりと、自分の間合いに持ち込むことが大事になることを覚えておこう。
FPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。 この手のゲームは音から多くの情報を得られる。
もちろん、上例を聞き分けるのはそれなりのプレイ時間が必要で、初心者プレイヤーには難しいことかもしれない。 しかし、こちら側の音は相手のプレイヤーに常に聞かれているということを知っておいてもらいたい。
初心者の頃は車両に乗っているとついつい機銃を乱射したり、無駄に建造物を破壊してみたくなったりしてしまうが、それだけでレーダーに自分の位置が表示され敵の目を引き付けてしまう。また、その発砲音は味方が聞いている音の邪魔になる。 裏取りをしている分隊さんの所で復活し、目に入った敵を撃つのも好ましくない。敵がこちらに気づけばやむ終えないが、そういう局面で無駄に音を立てるのは良くないことである。 逆に静かに行動すれば周りの音が良く聞こえるようになり状況把握も容易になる。
ヘッドセット・イヤホンを使おう 最初のうちはスピーカーでゲームをしている人も多いかもしれないが、多くのプレイヤーがヘッドセットを使用している。 スピーカーと比べ、ヘッドセットでは聞き取れる音の情報が多い。数万円のヘッドセットを利用しているプレイヤーも居る程だ。 高いものほど良いのだろうけど、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。 イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。
否定的な意見の場合、代替案をヨロシク!
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初心者のみんなは鯖のコメントをちゃん読もうね! -- 2013-06-30 (日) 15:57:03
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