FPS初心者講座 のバックアップ(No.6)
初心者の為のFPS講座です FPS基本用語
FPSでの用語について詳しいことは用語集で解説されています。
基本的な立ち回り講座
ゲームでの行動について解説。 マップを覚える
正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はマシーンスペック、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 バトルフィールドシリーズは広いマップが特徴であり、「この一箇所さえ守っていれば勝利は確実」というのは殆どない。 マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。 味方の位置を把握する
団体行動が有利なのは確かなのだが、味方と全く同じ行動をとっていては意味がないときもある。 団体行動をする
チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 死なない
バトルフィールドに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。 出し惜しみしない
玄人になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、銃弾はもちろん、グレネード、BF3ならメディカルキット、弾薬など早めに使い切る気持ちで行動した方が良い。 正確な射撃
命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる。 その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。 無駄に音を立てない
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